ホラー映画
最近時間を持て余しているので、よく映画を観る。
今日は「エミリーローズ」という映画をご鑑賞。
ある少女が悪魔に取り憑かれて、
それをめぐって起きた事件が裁判になり、
後日談としてその時の恐怖体験を法廷で語っていくというストーリー。
まず最初に興味を引かれたのは、
「この話は実話を元に制作しています」という文言が出てくるところ。
どこかでも見たフレーズだな。。
ただしこの話は本当に実際にあった裁判がネタモトらしい。
映画を観て本当に神やら悪魔やらを信じるか。
それは「あなた次第」。。。か?
日本ではキリスト教の普及率は欧米に比べ圧倒的に低いと思う。
ならば日本には悪魔は存在しないのか。
はたまた日本特有の悪魔が出没するのか?
その時はイエスでなく仏に祈るのか?
どうするんだろう。
偶然にも今日の朝、キリスト教の信者の方がアパートに布教に来た。
信心深いわけではないが、
目に見えない存在に関して、少し考えた日でした。
平和に暮らせますように。。。