こんにちは、ごんです
約1週間ぶりの投稿になります
嫁が発熱したりしてバタバタとした盆休みでした
(コロナではありませんでした)
さて本題ですが
今いる生体たちも成長してきたので
導入当初と比較してみようと思いました
写真が多くなっちゃうので何回かに分ける予定です
まずは魚の中では一番古いカクレクマノミ
導入当初
続いてホワイトソックス
何度か脱皮したようでずいぶんしっかりとした体形になりました
相変わらず引きこもりです
スカンクシュリンプ
こちらも何度か脱皮をしています
常に掃除しようと魚を狙っている様子
ヒレナガハギ
あんまり大きくなった感じがしません
ちょっとは大きくなってるハズですが、、、
病気もせず、他の魚に攻撃しない優等生です
ボスクマノミに攻撃されない唯一の存在
カクレクマノミ2匹
上の写真の真ん中の子ですね
唯一イソギンチャクと共生しているクマノミ
でもいじめられ気味なので調子は微妙です
上の写真の一番右の子です
我が家のスネ夫的存在
ボスクマノミと一緒にいじめてたり
ボスクマノミに叩かれたり
調子は良いようですが、
食後はお腹がパンパンになって泳ぎにくそうにしてます
2匹とも5~6cm程度ですかね?
ちょっと大きくなりました
ブルーリーフクロミス
上の写真の奥の子です
ボスクマノミにやられたのか背びれが少し欠けてます
もう一匹と目が合うと追いかけまわしてます
ストレスが心配ですね
こちらの2匹は4~5cmといったところです
まだ1か月程度なんであんまり大きくなってないですね
残念ながらコウワンテグリは
昨夜☆になっているのを確認しました
お腹がペッコリ凹んでたんで餓死かと思われます
かわいそうなことをしました
底ものは餌の安定供給が課題ですね
今回は魚とエビの成長を見てみました
アングルや拡大率が違うので分かりにくいですが
まだまだ細々とした問題はありますが、
順調に成長してくれているのでよかったです
それでは今回はここまで
最後までお読みいただきありがとうございます