Milky Way

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駄作小説。気まぐれ更新。

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仕事が休みであったある日、久しぶりに
短大時代の友人マナホと会った。
天気が良かったので、公園でお互いの手作りお弁当を広げて食べた。
「サナ久しぶりだねー元気だった?」
「うん!!相変わらずだよ♪マナホは?」
「お仕事大変だけど頑張ってるよ!!」
マナホの笑顔を見ると、本当に落ち着く。
この時間、過ぎてほしくないな…
「あ、バイト先の余り物で作ったパンケーキなんだけど、、良かったら。」
私はマナホににんじんのパンケーキを差し出した。
「良いの?じゃあ遠慮なくいただきまぁす!!…何これ!神すぎる!!」
最上級の笑顔だった。
「バイト先の賄いでもよくパンケーキ作るんだけど、意外に好評でトライアルメニューにすることになったの。良かったらマナホも食べにきてね。」
「うん!!あ、、でも私最近あまり食べられないから。。」
「体調悪いの?」
「まぁ、そうっていえばそうなんだけど…」
といいながらマナホがお腹をさする。
私はすぐに感づいた。
「マナホ…もしかして、類くんとの?」
マナホはゆっくりうなずいた。
私は凄く嬉しくなった。
「おめでとう!マナホ、ママになるんだね!!」
「まだ全然感覚無いけどね、ふふ」
「…ねぇ、お腹触って良いかな?」
マナホが恥ずかしそうにうなずく。
私はそっとなでてみた。温かくて、優しい鼓動が伝わってきた。
マナホの体の中の命を感じ、ほっこりした。ふとマナホの表情を見てみると、マナホが何か言いたそうな顔をしていた。
「ん…?どうかした?」
「実は、このことでサナに話があって。」
「話?何何?」
するとマナホは一枚のチラシを差し出した。
「実は今、ボランティア活動に参加してるの私。類くんが支援に最近凄く力を入れていてね。これは在日外国人親子を支援しようという活動でね。サナ、お料理得意でしょ…ぜひ、ママさんたちに日本のお料理を教えてあげてほしいなって。」
私はマナホが急に成長したなぁ、と思ったのと同時にお料理を教えるボランティアをやってみたい!!と強く感じた。
「マナホ、私その仕事引き受けるよ。国境を越えて笑顔にしちゃうよ!!」
「本当?ありがとう~!!サナのお料理なら絶対大丈夫だよっ!!」

こうして、私のフリーターだけど、フルライフが始まろうとしていた。





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