手相にも起源や流派が多数あり
どれが正しいのか?
例えば、生命線が短いんです?
と、良く尋ねられますがそもそも雑誌や書籍に取り上げられているサンプル的な手相の方が珍しいのではないでしょうか?
というのも手のひらや指の形、厚みなどなど他の着眼点も沢山あるわけです
どうも手相は線でみるという考え方が浸透しているように思えてなりません
生命線が短いのは短命? と短絡的な考え方はしない方が賢明です
また、線が薄いのも必要以上に気にすることはありません
人の手を観て飽きることはないと思うくらいに沢山の手相があります
例えば、タロットカードでも読み手により解釈が変わってくるはずです
どう解釈するのか?が占い師の腕の見せ所ではないでしょうか
今、自分の左手を撮ってみました!