新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします。
早速ですが、年始第一号の記事掲載です。
年末１２月 ２６日（火）から新年１月２１日（日）まで坂の上の雲ミュージアムにて開催の
「五明の里 生活博物館展」に関する記事を愛媛新聞にてご掲載いただきました。
２０１８年 1月６日（土）愛媛新聞朝刊９面 掲載許可番号 G20180501-04912
２０１６年末から準備にかかり、当時の役員会にて全会一致。
その後、支部長会での説明。そして、各町内会へ出向いての説明。
更に、各町内会ごとに住民の皆様にお集まりいただき、地域のお宝探し。
発足までには気が遠くなるほどの多くの道程がございました。
発足後は、ワークショップやインタビュー、
古民家のオープンに伴い、陶芸の集い、洋裁の集い、家族展や、戦後７２年展など、
多くの地元住民の方々の自主的なご活動やご参加、ご協力を得て、このたびようやく、
地域外の情報発信「真のスタート」にまでやっとの思いでこぎつけました。
これを機に地域づくり、魅力づくり、住民の利便性向上など、
住む人は勿論、訪れる人にも愛されるまちづくりを一歩づつ歩めれば幸いでございます。
応援いただいた地域の皆様、支部長会・各区長様、まちづくり協議会役員様、
総代であり、まちづくり協議会会長の中野泰様、
産業部部長、デザインアートディレクターで監修をいただいた逸見幸也先生、
関わっていただいた多くの皆様に深く感謝の意を表したいと思います。
お世話になります。
ブログを読んでいただきありがとうございました。
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