僕は、amazonでよく本を買う。そして、たまに家電なども買う。

たいていの場合、翌々日には商品が届くからとても重宝している。

交通費も節約できて、送料も無料。時間もお金もセーブできるのが嬉しい。

たまにハズレ品を買ってしまうこともあるが、購入者のレビューなどを判断材料にすれば、満足のいく買い物となる確率は高い。

今回のショッピング・ターゲットは、Bluetooth対応の小型スピーカー。手持ちのiphone6plusから音楽を飛ばして聞いてみたい。

まずは、カカクコムのランキングを参照してみる。

やはり、1万円以上するものが多い。そんななか、一際目立つ激安品が上位に鎮座している。


LBT-SPP300AVBK (←クリックで詳細表示)

 
  
価格は、ダントツ安い、2,863円(税込、送料込)


売れ筋ランキング4位、注目ランキング8位と評判も上々だ。

最初はBOSEの約2万円のモデルを購入予定であったが、急きょ予定変更し、まさに遊び感覚で、冷やかし半分で、この「おもちゃ」を購入してみた。

予定どおり2日後に商品が到着した。毎度のことながら、amazonの茶色い箱を開けるときは、ワクワクする。

商品を手に取った第一印象。小さい!軽い!機能的なデザイン!

大きさも、重さもバナナ一本ぐらいしかない。

 

早速、スマホとスピーカーをペアリング。これがもの凄くカンタン。説明書を読んで3分で完了。

すぐに起動できたので、早速音楽を飛ばして試聴。


いやはや、廉価品とナメてた自分が恥ずかしい。思っていた以上にいい!

これが、なんと大音量で、まあまあの音質。その後も充電して使っているが、バッテリーも長持ちする。(USB充電だが、iphone等のUSB端子用ACソケットで壁コンセントから充電できる)

結果は、コストパフォーマンスが十分過ぎる商品だった。

かくして、BOSEを買うことは見送りとなり、僕はこのスピーカーを鞄に入れ、自宅でオフィスで音楽を楽しんでいる。


久々に、皆さんにオススメできる商品に出会った。


興味ある方は、遊び感覚でポチして買ってみてはいかが。

商品の詳細はこちら →   エレコムBluetoothスピーカー LBT-SPP300AVBK

 
4月に行われる「宮古島トライアスロン大会」は、スイム3㎞、バイク155㎞、そして最後にフルマラソン42.195㎞の計200㎞余りを一日でこなす。

距離にしてみれば、確かに長いといえる。

でも、選手にとって、その本番の距離自体は大して苦難の道のりとは言えない。

参加者は、仕事を調整し、怪我や病気と闘い、家族の了解を得て、スタートラインに立つ。

その一つひとつの軌跡は、決して平坦なものではなく、レース当日まで続く「鉄人レース」といえる。

なかには、その調整がどこかうまくいかず、毎年必ずスタートラインに立てない人が何人かいる。

こうした意味では、大会当日を無事迎えることができた選手たちは、すでにその時点で毎日の戦いの勝者であり、これからはじまる南国でのステージへの切符を手にした幸せな存在なのである。

ギラギラとした太陽の下で十時間以上も運動を続けることは、確かに楽とは言えない。
では、その途上は苦しいことばかりかといえば、そういうわけでもない。

沿道の応援、心地よい風等々。辛さが絶頂に達しそうな時ほど、なぜか小さな幸せに出会えるから不思議だ。

時折、疲労を忘れさせてくれる瞬間的な感動が、都度、心身をリフレッシュしてくれる。

そのとき、その場所でしか味わえないドラマが、強い陽光とともに強烈に心に刻まれていく。

だが、その一つひとつを思い出そうとしても、なぜかよく思い出せない。

人は強烈な刺激を受けると、その記憶はぼんやりとしか回想できない生き物なのかもしれない。

体験した者にしかわからない感覚。肌身で感じたインプレッション。

これからの人生でも、五感を駆使したリアリズムにこだわって生きていきたい。
Disney映画『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go」。

日本語Ver.のサビは「ありのままの姿見せるのよ」という女性的な言い回しが印象的ですよね。

「なのよ~」っていうのが、絶妙に女の子らしさを感じさせて新鮮だなあ、と感じたのは私だけでしょうか。

さて、Youtubeでこの曲を聴きながらアニメーションを見ていて、私はあることに気づき、はっとしました。

実はこの日本語の歌詞は、英語版のアニメーションの口元の動きを絶妙にキャッチしたことばが訳語として選ばれていたのです。

もっとも目立つ語尾の部分に注目してみると、「Let it go Let it go」は「ありの~ ままの~」とアニメーションに逆らわないことばを採択しています。

さらにすごいのが、「anyway」の口の動きを「ないわ」と表現しているところ。これなどは、もう無声映画の活動弁士の世界を彷彿とさせる素晴らしさ。

いやはや、Disneyの世界戦略のウラに、各国の言語、文化へ順応させようという徹底したこだわりの存在を感じました。

これぞ世界旋風を巻き起こすビジネス戦略!

あっぱれです!





何から記したらいいのかわからないけど、とにかく僕の挑戦は終わった。



レース記録からしてみれば決して良い結果とは言えないが、僕は僕なりに自分との約束を果たした。





約束その1「完走」



十回目となる今回のレースの最大の目標は完走だった。それは、唯一無二の目標であり、今回の旅の最大のテーマであった。



約束その2「歩かない」



ランコースは起伏が激しく、後半の登坂路はほとんどの選手が歩いて登っていた。もしかして、歩いて登るとその後のランが楽なのかもしれない。



でも、僕は歩かなかった。それは、自分との約束、そして、応援してくれる仲間との約束でもあったから。



トライアスロンは、スイム、バイク、ラン。ウォークは競技種目でない、というのが自論。だから、歩かず走るんだと最初から決めて臨んだ。



それが、僕にとっての『完走』だった。





約束その3「笑顔」



「稽古中に辛い顔をするな!」。柔道選手だったとき、相手に弱い部分を知られまいと必死だった。辛い顔をしても辛さはなくならない。



苦い顔をしてれば、相手になめられる。ますます自分が辛くなる。そればかりか、周囲にもつまらん影響を与えてしまう。



だから、今回のレースでも、僕は最初から最後まで笑顔で通した。



脚が痛くたって、腰が痛くたって、それを顔に出しても誰も喜ばない。



だから、僕は「いつも笑顔で元気!」ってことに徹した。



これは、柔道やトライアスロンに留まらず、僕の人生においてとても大事なポリシーだ。





僕にとって、レースってのは約束を果たす場所。その約束ができるか自分を試す場所。



結果的に早いタイムでゴールできる時もあるけど、それはあくまで約束を果たした上での結果だ。



僕は他人と競えるほど余裕がない。なぜなら、とても心が弱いから。



弱くてすぐに折れてしまいそうな人間だからこそ、挑戦し続けてきた。



いつも自分を支えるので精一杯。毎年、応援の力をもらってやっとゴールしている。




ともあれ、どうにかこうにか10回目のフィニッシュテープを切ることができた。



これは、応援してくれたみんなの力があったから。



改めて、この場を借りて家族、友人たちに感謝。



それぞれのゴール、それぞれのドラマがある宮古島大会。



僕は、全選手のなかで一番幸せなゴールをした自信がある。



今大会の『ハッピー・チャンピオン』は誰あろう、この僕でした!



Thank you!


眠い目をこすりながら、夜明け前の市街地を車で行く。

今月から週3回の早朝スイムを始めた。

午前5時30分。

カーラジオから聞こえてきた何処かふんわりとした方言。

沖縄訛りの声の主は、上間綾乃。

気だるいスローな喋り口調に思わず引き込まれてしまう。

10分間の番組の締めは、彼女の曲だった。

『ソランジュ』




三線の調べで始まったその曲に、思わず、あの日、あの時を回想してしまう。

宮古島トライアスロン大会の朝。

夜明け前の南国の生ぬるい風。

これから始まる長い一日への不安。

そして、歌が始まった。美しい声質、琉球民謡独特の節回し。

なぜかわからないが、このスローな歌声が心の琴線に触れてしまい、目頭が熱くなってしまった。

一瞬にして、我を、現実を、奪いさってしまう楽曲。

ごくたまに襲われるこの感覚が、僕はたまらなく好きだ。