
物心ついた時から新幹線と言えばこの形でした。乗った事も数え切れません。今はもう完全に引退してしまいましたから博物館でしか会う事は出来ません。
ところで写真の車両ですが先端の白い部分が光っている様に見えませんか?
光線の兼ね合いで光っている様に見えるのか?違います!実は光っているんです! 何と初期の新幹線はこの部分が光る様になっていたんです!
何度も見ている筈なのにそんな事は全然知りませんでした。それもその筈でこの光る機構は開業して最初の一年間しか使用されなかったのです。東海道新幹線の開業が昭和39年。私の生まれが昭和41年。そりゃ知らないですよね(>_<)
私が認識している新幹線はこんなやつでした。


先端は丈夫そうな蓋で覆われています。
何故わずか一年で光る機構をやめてしまったのか?光を透けさせる為にはこの部分を薄く作らなくてはいけませんが……なんと鳥がぶつかって割れてしまう事故が相次いだ為にたった一年でやめてしまったそうです。要するにバードストライクですね。しかし先端を光らせて走る新幹線を見てみたかったです。夜はさぞ綺麗だったろうなと思います。
新幹線の先端が光る事。そして新幹線にもバードストライクが有る事を開業から49年目に知った2013年の夏でした。
ところでこの丸い部分、中に何が入っているかご存知でしょうか?飛行機ならレーダーなんですけどね

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