2月の終わりにイレッサ入院を2週間(ごねにごねて4週間→2週間に)しました。


自分が実際に検査結果見たわけではありませんが、主治医は良い結果が出たとるんるん♪


イレッサをやると心が決まるまで数ヶ月の間、回数を重ねるごとに酷い言い方をされ



「何でやんないの?肺がんなんて悪くしかならないんだから!」



と切れられたときはビックリしました。



今までいいなりにならない患者さんがいなかったそうで・・・・・・



医者っていうのは自分の治療方針に従わない患者には


イライラして切れると分かりました。




病院の方針という張り紙には治療は患者さんが納得するまでは無理強いしませんと


書いてありますのにね・・・・・・????




変な咳もずっと出ていたし(当たり前ですが)目に見えて無数の癌らしき影が


大きくなってきていたのと、義母の仕事や自治会の仕事的に入院できる目処がついたのと


ダメ押しの主治医のぶち切れに観念したのか、義母も折れて投薬したとたんに



「人が変わったように優しい態度で接してきて気持ち悪いわ」



と義母が驚いていました。



薬害の肺炎には今の所ならず、副作用も顔と指先の発疹程度で


塗り薬で抑えられるので、全く分からない状態で一安心です。


下痢もしていないみたいですし、影も小さくなったそうで。



「癌が進んでも本当に効くんだねー」と主治医



進行しても効くと知識では知っていても初めてみたらしいです。



義母も「こんなに効くならもっと早くやればよかったのかしらねー」と


義母の気持ちが楽になった点だけはとてもよかったと思いました。



いつか効かなくなった時に抗がん剤コースに結局いきそうな感じしますが


治療を受けるのは義母本人ですので、今後も見守っていきたいと思います。




癌は再発したら薬で抑えても消えない=いつか亡くなる



その現実は変わらないけど、癌患者さんはそれぞれ不安と希望と色々な気持ちで


選択をしていくのだなと思いました。



イレッサ治療は薬代だけで1カ月(高額療養費制度利用で)3~4万だとか!?


それに通院代、血液、レントゲン、CTの検査代を足すと1ヶ月いくらかかるの!???



なんていうか・・・・・お金にゆとりのある団塊の世代だからこそ受けられる高額な治療で


自分がもし患ったら、延命治療という選択はないなと現実を知りました。



今現在自分自身の生活が金銭的にそうとうまずいので、仕事増やす事になりました


病気をしないように、生活習慣を見直していかなければです。頑張ります。



義理母も介護の仕事をとても頑張っています!


そのお給料全部治療費に消えるって、生きるって大変だ!!!!!



今後の経過もゆっくりとこちらで報告を続ける事ができたらいいなと思います。





イレッサ入院て一般的には4週間って言いますが


ごねれば2週間になるって、案外曖昧なんですね。



あとなー毎回胸部の単純レントゲン撮るのは何故?CT撮ったらいらないのでは??




相変わらず点数稼ぎかよ!と医者不審は継続中です。





かかりつけの医師に、イレッサが何故今なのかや本当に再発なのか?等聞きにくいし


一人だけの医師の方針に従ってもいいものなのか不安もあったので


6月半ばにセカンドオピニオンの為の資料作りをお願いしました。


いずれ転院する事も自分は考えていたので、自分の家のそばの病院でとお願いしたら





「え?そんな病院でいいの?うちの病院と系列同じだし、普通皆さん
 
 がんセンターとか大学病院とか格上の病院選びますよ?」





だそうで。この医師の「うちの病院より格下の所行っても仕方ないでしょ」的な


患者も、他の病院もバカにしたような言い方が本当に不快です。




がんセンターや大学病院は、モルモットにされるイメージが強すぎて絶対嫌なんです。


どうせ同じような三大治療しかしないのなら、通いやすい看護しやすい利便性を取りました。





セカンドオピニオン外来は、30分1万~の所が多いみたいで、30分超えると延長30分につき5250円・・・・


30分もあれば終わると思いきや、データーを開封して医師が資料を全て見切るのにかなり時間がかかり


結局30分超えてしまい支払いは15750円でした。


時計が無いので、時間を計りながら時間いっぱい質問すればよかったと後悔。






Q1.この両肺の小さな無数の影は本当に癌の再発なのか?


血液検査では出ていませんが、一度癌で手術されているので癌だと思います。


白黒付けるにはやはり病理検査しかなく、気管支内視鏡検査をやるしかないですが


小さすぎるので、組織が取れる可能性は低い&とても苦しい検査なのでおすすめできません。


通常癌の再発は、同じ所に大きく再発するのですが、お母様の場合両肺の血管の中に


無数にできているので、稀なケースで、診断も付きにくいのだと思います。


との事でした。



かかりつけの医師は「間違いない!再発だ!」とだけでこういう説明しれくれませんでした。





Q2.毎回イレッサやろうとするが絶対に今すぐ!なのか?


義母はどうしても3週間の入院が嫌で、万が一の事があったら9月に生まれてくる孫に会えなくなるので


とりあえず9月まではやりたくないと伝えたら、セカンドの医師は、そういう事情があるのなら


今現在自覚症状もなく、影も小さいので、絶対に今すぐでなくてもいいと思います。との事。


9月なら、孫の面倒をみなきゃって仕事休めるしいいのかな?と義母と話し合いました。




かかりつけの医師は5月の時点で今すぐやらないと2ヵ月後にはどうなってるか


保障できないと半分脅し状態。


(今現在12月ですが、少しの咳と影が少し大きくなった程度で無事元気に過ごしています)







Q3 イレッサをやったとして、耐性ができたらその後の治療はどうなるのか?


これはやはり、どこの医師も同じで肺ガンによく使われる抗がん剤の名前が沢山あがりました。


今の病院で、抗がん剤無しで、保険がきく分子標的薬はイレッサ又はタルゼバ又は


無治療しか選択がないのだなと。


じゃぁ 今 イレッサをやって、耐性ができて 癌が進んで辛くなったとき どうなるの!?


という不安はどうしようもないみたいです。


生活に支障がでるようになってからでも効くと医師は言うけど


そんなふうになるまで、経過観察(放置)はできないみたいです。





他にもいろいろ聞きましたが、あまり覚えていなくてすみません。


しかし、セカンドオピニオンの医師ですと費用はかかりますが何でも遠慮なく聞けるのはよかったです。


相手も自分の患者じゃない&外来の診察時間じゃないからか、落ち着いてゆっくり説明してくれます。





私自身が、気胸じゃないか?と大きな病院で手術を勧められたとき


かかりつけの開業医の所へ相談へ行きました


その医師も、レントゲンを見る限り気胸でしょうと診断してくださったので、大きな病院へ行きました。


結局大きな病院の医師が、そこまで酷くないし 手術をしてもまたなる人はなるので


無治療で様子を見る選択もあると仰ってくださったので


自分は無治療を選びました。子宮内膜症の手術でもう手術はこりごりだったので。


手術をするならどういった手術をするのかと動画で詳しく説明をしてくれる医師で


治療も選択させてくれ今思うと、手術しなくても自然に徐々によくなったので


切らない選択もあると教えてくれていい医師だったなと。






現代はセカンドオピニオンが当たり前の時代なので


かかりつけ医師もいつでも資料だすよ~と気軽な感じです。


癌に限らず、治療方針に疑問や不安がある時は


セカンドオピニオンお勧めです。






友人のお母さんは、胃が痛いとかかりつけ医院へ行ったら「胃がんです!全摘手術をしましょう!」


と言われたのですが、違う医院へ行ったら「ちょっと酷い胃潰瘍だね ピロリ菌の除菌で治るよ」と


飲み薬だけで完治・・・・・


焦って手術をしなくて本当によかったと言っていました。


現実にこんな恐ろしい事があるのが医学。





息子のインフルエンザ経験でも、1年目は検査結果が陽性でタミフルを服用。


初めて薬を嫌がるほど不味いらしい。


同時に自分もかかりリレンザを服用したら頭がぼーっとして吐き気が酷く


薬のせいなのかインフルエンザ(初体験)のせいなのか分からず


とにかく辛かったので、次かかったら薬無しで試してみようと思いました。





2年目はかかりつけ医師が、元気そうだしタミフル飲んでも1日早く熱が下がるくらいだから


飲んでも飲まなくてもいいよと言われたので、飲まない選択をしましたが


寝ていれば完治。(医師の診断と水分がとれたという条件下です)


自分も少し熱が出て、激しい喉の痛みに襲われ、うつっているといけないので


超安静にしてたら酷くならず完治。





3年目は、休日診療所で検査結果も出ていないのに


一応タミフルと下痢止めだしとくね~と憶測で処方!?


医師によってまちまちなんだなと実感。内科医というのは全て憶測で薬なんだなとも実感。


3回目はうつらないようにとても気をつけたので、うつらずに看病できました


添い寝はするけど背は向けて経口感染しないように徹底しました。1年目2年目は油断しすぎでした。



今年は予防接種する?と息子(小学1年生)に聞いたら「注射嫌だから かかるほうがいい」だそうで(笑)


注射よりも高熱を出したほうがいい。


子供がそういうくらいなので案外子供は熱でも平気で強いみたいです。


自分も、一歩間違うと毒な注射より、子供は休めるし かかったらかかったで 


様子がおかしいとかであれば医師に診て貰った上でゆっくり寝るがいいと思います。




癌とインフルエンザでは病気の重さが全然違いますが、医師の言われるがままというのはどうも不安で


今これを読んでいる癌で悩んでる身内の方等も、自分なりに考えて


色んな事を学んで本人も本当に納得した上で治療方針を決めて欲しいと思います。




ご本人が頑張って三大治療を受けたい!と前向きならそれが一番ですし


ご本人の意思が一番大事です。




義母は「手術をしたのにこんなに早く再発するなんて・・・・」こんなはずじゃなかった!


みたいに落ち込んでました。


肺ガンの早い再発は別にそれほど珍しい事じゃないのになと自分は思いましたが・・・・・。


手術前にしていた変な咳は手術で取り除けたのだし


それはそれでそれだけの治療だったのだなという心境。




知らないほうがいい事もありますが、こんなはずじゃなかったと思うよりは


こんなもんか運がなかったな~


って思うほうが落ち着いていられるような気もします。


これも当事者にしか分からない気持ちなので、分からない事だらけです。






セカンドオピニオンを受けたのですが義母は 


やはり不安と疑問が残っているのかまだ決められずややこしい事に・・・・・



10月9日に右肺上部1/2?1/3?摘出、気管支?のリンパに転移あり切除。


12月4日胸部CT異常なし シフラ値何故か検査中となっていて不明

2月12日 胸部CT異常無し シフラ値 1・2

5月7日  胸部CT 両肺に小さな影が無数に映っている シフラ値8・1で再発「だろう」との診断




すぐにイレッサを薦められましたが、町内の役員の仕事と介護の仕事の都合があるのと


医師が、イレッサという薬がどういうものなのかリスクなど詳しい説明もなく


間違いなく再発だと言い切らないまますぐにイレッサ入院を薦める事に疑問 を持ち


イレッサ入院の件は、保留にしたそうです。ここで初めて息子にどうしよう・・・と相談に来ました。



義父は、「好きにしろ」と言うだけで付き添いに来ず、病気で不安な母に無関心。


治療をすることで、仕事ができなくなる、動けなくなる事が怖い。


坑癌剤は絶対にやりたくないので、今イレッサを使ったら


どんどん抗がん剤コースに乗せられるのではないのかという恐怖心



とてもとても悩んでいました。





6月7日に転移がないかの確認の為に胸部~骨盤部の造影CTと血液検査。


血液もCTも検査結果がまだ出ていないのに「で いつから入院できる?」と言う医師


6月7日のCTの結果は現状維持・シフラ値2・4・脳等他への転移無しでした。


5月の時「シフラ値が基準値越えたから再発だ!」と言われたにも関わらず


6月の検査後「血液検査は絶対じゃないからね~100%診断はつかないんですよ」とか


「今イレッサしないと二ヵ月後にはどうなってるか保障できないよ」のように言うのに


6月からは自分が付き添い、聞かないと説明を適当にされるので調べてきた事を頭において


色々突っ込むと「そんなにすぐ進むものでもないし、次の検査まで様子見ても大丈夫だと思います」


医師の言うことが二転三転して、もう何がなんだか分からない状態。




義母は、今の仕事は生きがいなので辞めたくないそうで、また一ヶ月も休むとなると


仕事場にどう伝えたらいいのか、癌=クビになるのではないかとそれがとても不安


イレッサをやることによって生活が全て狂うのではないのか?と、イレッサを今やるべきなのか


悩んでいたので、セカンドオピニオンをすすめました。



そもそも本当に再発なのか?イレッサとはどういうもので、今すぐやるべきなのか?


それを聞きに他の病院へ行きました。






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ここからはちょっと 自分の思った事↓



自分が当事者じゃないので、想像でしかないのですが、66歳で肺ガンになったとしたら


子供は自立したし、可愛い孫も抱いたし、自分勝手な旦那に呆れて家にいたくないし


お金もあるし、仕事もあるしとなったとしたら、お金も体も辛い治療という延命をするより


自覚症状が無くてラッキーな今、やりたいことをとことんやって、元気な家族や孫に囲まれて


ボケることもなく、命を全う出来るなら寿命を感じられた事が逆によかったと思えたらいいなと。




66歳まで病院とは無縁で全く健康体だったのに・・・・・と とてもショック受けていました。


66歳まで健康に生きられて、息子や嫁や孫に愛されて、仕事場でも必要とされていて


遠くから見ての印象ですが、とても良い人生だったのではないかと思います。


(義母が今後の人生で望むことはいつもどおり仕事をして今の生活を続けたいだけだそうで)



自分の母は39歳で人生に絶望して、大事な夢のマイホームに火をつけて娘3人残して


母から浮気に逃げた父を恨んで自害しました。




同級生は34歳で、糖尿病と統合失調症で苦しんで、


幼少期にされた親からの厳しい躾という度を超えた虐待。学校での先生も加わったいじめ。


親への恨みが根底を狂わせたのに、その親が病気を理解してくれず


否定ばかりして、身も心もボロボロで絶望して自害しました。



義母はとても働き者で誠実で温厚で皆に愛されていて本当に素敵な人。


だから息子二人もとても優しい母親思いの息子だし、孫もばーばが一番好きと慕っている。


(ストレスの原因は、9割は義父への不満みたいで・・・・一番やっかいだ!)


そういう幸せに気づいて、心無い医師に心を痛めないで、自分のしたいよう生きてほしいです。



病院へ行く度にとても医師に会うのが嫌みたいで・・・・でも病院変えたくないって


何かがひっかかって悩んでいるんでしょう。


癌は、当事者も家族もすごく悩んで悩んで悩んで進んでいって最後を迎える。


そういうものなのかな。





癌の治療って 治らない病気の三大治療って いったいなんなんでしょうね???




もやもやします。



遅かれ早かれいつかくる別れを今一緒に考えていけるのに


義母も主人もまだ「いつか来る死」から目を背けてる印象で



もやもやします。




生きるって、皆大変な事で、辛いことも嬉しい事も全てひっくるめて 生きる なんですね。



どんなに大変でも、辛くても「生きたい」と思うのが本能。



でも 欲張って生きようとするのは 人間だけなんだよなぁ・・・・。




病と闘っている人に対して、大変失礼な発言で申し訳ありませんでした。




しかし、そう思う人間もいます。




世間から見たら凄く酷いこと思う嫁だなぁ(-A-;)







自分の父が、治らないと言われた重病にかかっていたらしく医師の知り合いがいたおかげで


転院をして、奇跡の超回復を成し遂げたらしい!(全て事後報告でした)

その時、再婚相手の奥さんと幸せになって家も建てて、万が一の事があったとしても


お父さんが幸せに最後を迎えられるならいい とか本気で思った自分はやはり酷い娘!?


自分の父には、父を幸せにしてくれた奥さんに見守られて最後を迎えて欲しいと切実に思います。


2年も会いにいってなかったけど、今年はただ一人の実孫をつれて会いに行こう。



治らないと言われたのに!知り合いに医師がいると治るとか・・・・・・


病院と医師の 運 次第で人生は変わるのだと思うと 病院恐ろしい 医者恐ろしい・・・・