嫁さん方の祖父の13回忌の法事のため先日の日曜日に京都の妙心寺に行ってきました。
台風12号の影響で![]()
この台風により主に紀伊半島の各所が多大な被害を被りました。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
妙心寺(みょうしんじ)は、京都市右京区花園にある臨済宗妙心寺派大本山の寺院。
山号を正法山と称する。本尊は釈迦如来。開基(創立者)は花園天皇。
開山(初代住職)は関山慧玄(かんざんえげん、無相大師)。
日本にある臨済宗寺院約6,000か寺のうち、約3,500か寺を妙心寺派で占める。
近世に再建された三門、仏殿、法堂(はっとう)などの中心伽藍の周囲には48の
塔頭寺院(たっちゅうじいん、子院)が建ち並び、一大寺院群を形成している。
平安京範囲内で北西の12町を占め自然も多いため、京都市民からは
西の御所と呼ばれ親しまれている。
(Wikipediaより)
祖父の法要は金牛院という塔頭寺院でありました。
法要が始まる前、親族の方々に15分ほど時間をいただいてスピード観光をしました。
私が日本史好きとわかってもらっている?ので、ありがたいことと感謝です。
時間が無いので中心伽藍だけをサッと観光しました。
南門(重要文化財)
慶長15年(1610年)の建立です。
一番上の写真は北門(重要文化財)で、建立年は南門と同じです。
ここを入ると放生池があり、
慶長4年(1599年)建立。
五間三戸(正面の柱間5間のうち中央3間が通路)の二重門(2階建門)です。
境内で唯一の朱塗りの建物で、ひと際目だっています。
三門には空・無相・無作という、禅の境地による解脱の意味が託されています。
三門の北側には仏殿(重要文化財)。
他の諸堂より新しく、文政10年(1827年)の建立。
入母屋造、一重裳階(もこし・中二階)付き。
妙心寺の本堂で本尊に釈迦如来を祀ります。
そのすぐ北側に法堂(はっとう 重要文化財)。
明暦2年(1656年)の建立。入母屋造、一重裳階付き。
今日でいう多目的ホールです。 仏像は安置されず、住持による法座や坐禅が行われます。
私が通りがかったときには、中に人がたくさん入堂していて
なにかの法座でしょうか、行われていました。
仏殿と同じような形をしていますが、大きさは一回り大きい建物です。
三門、仏殿、法堂と続くラインはすごく美しいと思いました。
お寺の歴史を知るのもさることながら、伽藍の建物それぞれの美しさ、
レイアウトの素晴らしさなど、見ていて感動します。
法堂の北側には大方丈(おおほうじょう 重要文化財)。
承応3年(1654年)の建立。障壁画は南側3室は狩野探幽、北側3室は狩野洞雲の筆。
見てみたいなぁ・・・
ここは仏事行事を勤める際、出頭される和尚さんの控えの間、食事の場となる大広間です。
もっとゆっくり見たかったのですが、今回は時間がなく残念。
撮影だけして回ったという感じでした。。










