先日、大国町の343鮨で鯛のあら焚きをいただいたときに、

中から面白いものが「発掘」された、という記事を書いたのですが、

その出て来たモノというのが、これ。

「鯛の鯛」と呼ばれるモノだっ!!
ホビぐるめ


この立派なあら焚きを8割がた食し終わったときに、板前のお兄さんが

「ヒレの部分を食べ尽くしてくださいね。鯛の鯛が出てきますから」

「タイのタイ??何ですか、それ?新野 新 なら知ってますが・・・」

「はははっ、懐かしい名前ですねぇ。このご近所にお住まいですよ」

「あ、そう言えば家が大国町でしたね。まだ生きてはるんですね。」

とか(新野さん、すみません<(_ _)>)、板前さんにアホな会話に少々お付き合いいただきましたニコニコ

ホビぐるめ


お恥ずかしながら全然知らなかったのですが、

鯛の鯛とは硬骨魚の肩帯の骨の一部で、姿が鯛に似た部位のことである。

タイのタイ、鯛中鯛(たいちゅうのたい)とも呼ばれる。

鯛の中にあるもの、とりわけマダイのものが最も形が美しいのと、何れの魚の場合も

この部分はその魚ではなく鯛に似るためか、どの硬骨魚のこの部分も「鯛の鯛」と称する。

但し「鰯の鰯」、「ヒラメのヒラメ」のようにその魚の呼称を重ねて呼ぶ場合もある。

しかしその場合でも「鰯の鯛」、「ヒラメの鯛」などという呼び方はされない。

鯛の鯛は江戸時代の文献には既に「鯛中鯛」の字が見られ、

「めでたい鯛の中でさらにめでたい形である」とされ、縁起物として喜ばれていた。

採取する場合、魚に熱を通した方が身離れがよく採取しやすいが、

焼くと身と骨がくっついてしまうことがあるため、煮付けにするのがよい。

また、肩甲骨と烏口骨の繋がりは非常に脆く、洗う際などには折れないように注意する必要がある。

骨格上、1匹の魚から左右一対の2個が取れる。

Wikipedia より


後輩は来年結婚するので、縁起物で持って帰ろうとしたのですが

少々臭いがつくらしく、すぐ壊れるみたいなので止むなく置いて帰ることに。

でも見るだけでも見れてよかった(^-^)


世に中にはまだまだ知らないことがたくさんあるものだなぁと実感しました。

で、新野 新さんもまだご活躍の由、喜ばしい限りです。

「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」、懐かしいなぁ・・・