●選手は悩んでいる。
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
週末の講習会を踏まえての、出張へ。
中学のバドミントン部に呼んでいただき、靴の話を。
と、いわれていたのだが、実際には個別の相談となった。
足裏の痛み、シンスプリント、オスグッド。
いわゆる定番的なトラブル。
説明しながら、施術で実感して貰いながらケガを見ていく。
そのなかでも厄介なのがいた。
「有離性外頸骨」と診断されていた選手。
その選手は骨はさほど突起はしていない。
だが長時間の練習やランニングをすると、痛んでくるらしい。
踵は内反気味なのが気になる。
正直、この症状はあまり知らない。
彼女が診てもらった整形外科の指導は、アイシング。
いや、それだけでは無理でしょ。
競技用のシューズにはインソールを入れていた。
普段の外履きは何もしていない。
それは不十分だ。
競技用はもちろん、普段履きやそれ以外の生活スタイルも加味しないと。
選手は悩んでいる。
それに答えてあげるのが、施術者だと。
できるだけのことをしていこう。