●うんこ座りと蹲踞
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
いつでもできるトレーニングを考えている。
その一つが「うんこ座り」
正確な名称は、うんこ座りではないと思うが。
踵を地面につけて、しゃがんでいる状態。
時には「ヤンキー座り」とも言われる。
和式便所がめっきり減り、うんこ座りをすることがなくなった。
日本人はこの姿勢を日常的にしていたので、足腰が強かったかもしれない。
今は洋式便座に座り、用を足す。
当然のことながら、足は踏ん張らない。
下腹にチカラを入れることも、忘れてしまっている。
似たような格好に、「蹲踞」がある。
膝を折ってつま先立ちで腰を下ろした状態。
相撲や剣道の立ち合い前にする姿勢である。
蹲踞は踵を地面につけていない。
なので、脚や股関節にかかる負荷は異なる。
私としては、トレーニングとしてはうんこ座りを勧めたい。
立った姿勢→うんこ座り(暫く静止する)→立った姿勢を繰り返す。
股関節や足首の柔軟性が必要だ。
簡単そうで、できない人もいる。
あと胡座をかいた姿勢から、手を使わずに立つというのもいい。
カラダのバランスや、足首を上手く使わないとできない。
出来そうで出来ないこと、まずはこんなこともトレーニングになるか。