●戦力外通告。
こんにちは。今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
戦力外通告。
例年のように数十名の野球選手が、クビになっていく。
テレビ番組として定番化しているのも、そこに悲痛さが描かれているから。
全員ではないが、ケガや故障、障害がキッカケとなっていることが多い。
野球選手はカラダを資本に稼ぐ個人事業主である。
技術の知識や会得には貪欲だが、カラダへのメンテナンスは従来型のものばかり。
簡単にカラダにメスを入れる。
トレーニングも筋トレを中心にしたしたものだ。
食事もいわんやである。
プロ野球の世界が引退する選手へのサポートが遅れているのは事実だ。
それにもまして、選手個人に事業主としての自覚が無さ過ぎる。
貪欲に、最先端のカラダへの投資をすべきである。
本人はやっているつもりかもしれない。
しかし現役で輝いている時と比べて、顔つきや体型は劣化している。
野球は一人ではできないが、やはり選手は個人である。
毎年この番組を見るたびに、歴史が繰り返される悲劇を思う。