こんちは。古山です。
少し前に道端で腰痛の相談を受けた人の話をしました。
その後日談です。
あれからその人は病院でMRI撮影をし、そのお医者さんに結果を聞きに行かれました。
相手)先生どうですか?
先生)あなたが痛いと言っている側(右側)の腰回りは特に悪くありません。反対の側(左側)に腰椎が傾いていて、そっち側が痛いと思いますよ。
相手)以前は右側が痛かったんですけど、今は左側が痛いんですよ。
先生)そっちは画像では大丈夫ですよ。痛いのは反対じゃないですか。
そんな押し問答があったそうです。
相手)で、この痛みは手術で良くなるんですか?
先生)ん~この程度の状態なら、手術しても良くなるかどうかわかりませんね。あと5年したら歩けなくなりますから、その時に手術をされたらどうですか?
相手)はあ???
先生)...。
要は手術しても、その人の痛みは解消するかどうか分からないということです。
それにしても、違和感のある会話ですね。患者さんは痛いと言っているのに、そこは悪くないと。画像診断に偏る今の診察を物語っています。
腰痛は最新の情報としてはNHKスペシャルで放送された『病の起源 第3集 腰痛』で紹介されたことがかなり真相とついていると思います。
今はアーカイブでしか見られないので、残念です。要は腰痛の半分以上の原因がよく分かっていないとのこと。あと、ストレスによっても腰痛は引き起こされるということです。日本の整形外科第一人者 福島県立医科大学学長の菊池臣一先生がおっしゃられています。
まあ、直接腰椎が悪い箇所は無理だとしても、張りのあるふくらはぎや太ももの筋肉を緩めてやれば、痛みはかなり軽減します。
それは...やっぱり古真術かな。