ふくらはぎといってはいますが。 | konちゃんのブログ。

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まだ復帰半ば。

普段、一般的に「ふくらはぎ」って言っていますが
下腿三頭筋(かたいさんとうきん)です。


下腿三頭筋は2頭の腓腹筋とヒラメ筋で構成されています。


1. 腓腹筋は、2頭(内側頭と外側頭)からなってます。
内側頭は大腿骨の内側上顆より、外側頭は大腿骨の外側上顆より
始まり、ヒラメ筋の腱と合して踵骨腱(アキレス腱)となり
踵骨隆起についています。


2. ヒラメ筋は、腓骨頭、脛骨のヒラメ筋線と両者の間に張る腱弓より
はじまり、腓腹筋と繋がりアキレス腱となり、踵骨隆起についています。


まあ難しくいうとこうなります。


ざくっと言うと、膝裏からアキレス腱にかけての
膨らんでいる筋肉の集まりです。


役割としては、足関節の底屈(足の裏の方に曲げる運動)と
膝関節の屈曲(関節の角度が狭くなる運動)です。


このふくらはぎ、他にもいろいろな役割をしています。


よく言われるのが『第二の心臓』。


動脈から足の末端にまで行き届いた血液を、静脈を伝って
心臓に戻していく。


この過程をふくらはぎが担ってくれるのです。


運動したり、歩くことでふくらはぎがポンプの役目を
果たすと言われています。


ですから、ふくらはぎが本来の機能をしないと
足がむくんだり冷え性になったりします。


他にも、足首がねんざしやすくなったり、腰痛の原因の
一つにもなったりと。


結構「ふくらはぎ」って、がんばってもらわないと
いけないところです。