池井戸潤の作品とか、終身雇用前提の時代劇が多い。

半沢直樹、七つの会議・・・

たった一つの会社で将来を絶たれて悔しがる姿を見て思うことがある。左遷に応じるシーンを見て、思うことがある。

終身雇用前提でなければ、そのような状況で自分から会社をやめると思う。

つまり、10年前などの日本人は、終身雇用前提で、狂ったものごとの考え方をしていたともみえる。

今のような終身雇用を前提としない、アメリカのような働き方なら、スキルや能力について給料がつくととともに、会社からの不条理についてはNOと言えるようになる。

日本人は今から長い時間をかけて、そのようなメンタルを養っていく必要がある。多くのビジネス書で語られているように。


終身雇用前提の常識を疑うと、想像以上に色々なものを疑える。