弱肉強食とはちがうクオリティーの高いふつうというロジック
ややこしいタイトルコールから始まりました。
先日打ち合わせで 勝沼の新田商店さんへ
新田さん「消費者の購買リテラシー(識字率、知識度)があがっているので 感動したり 納得いかないと
なかなかモノは売れないよね」
五味 「そうですよね おいしいだけでは足りなくて 顔が見えるとか ストーリーがあるコトが重要にな
って来てるのは感じてます、 最低限のことが整ってないと購買までいくのは難しですよね」
新田さん「もともと 全国の地酒を扱っていたんだけど 身近にワインがあるじゃないかと ワインに方にこ
こでしかできない商売をしようと
作る意味とか 売る意味をしっかり持っていることが必要」
五味 「新田さんのワイン会は 専門的な部分も教えてくれますが それより ロマンとか楽しむための
背景作りが占める割合が多いと思いました 難しいモノから 自分の感覚で楽しめるモノへ価値
の転換というかそのあたりがとても楽しいです」
まーまとめると
ちょっと昔にふつうだったことは 現在においてちょいっと違うふつうに置き換わっている
ってこと 基本食べ物は流通が一番のネックだったものが 流通(ロジスティックス)が発達して
本来の当たり前が 歪んできた。国産ワインと言ってのバルクワインもそうだし、目の前に田んぼがあるのに県外のお米のお酒とかね。
しかしまた原油価格が上がって 流通自体が高価なモノなるか 日本の経済価値が下がって輸入できなるか それとも 潔い決断で自給率上げるか(難しそう) のいくつかの選択が迫ってる
選択しないという選択は 選択しないことを選択しているということ
そんな中でも僕らは継続していかなければならない
だからそこに意味や意義がないと大きな波にのまれて流される。
さてはて、今年も 甲州発酵物産展します
10月12日(土) 昼~夜 IN甲府
その準備で素敵な方にたくさんあってレポートしてます。
減塩とマーケティング
味噌 醤油が減塩になって久しい
マーケティングして個性を無くしていった ソニー(ソニー関係者の方いたらすいません) 日本の車とか
なんか
似ている気がしてしょうがない
しょっぱくたって 自信を持って 作っていれば良いのだと思う
これが伝統の味だってね。大量に作れないけど この製法じゃないとこの味は出ないとかね。
今シーズン初めて 梅干しを作った
あえてちょっと塩分控えめ 12~13%で作った
カビも生えず 無事 天日干し終了
塩分が少ない分 酸っぱい気がした。
何か減らすと 何かが多くなる 自然の法則
便利なモノが 答えではなくて
コンパクトであることは 良いけど それも答えではない気がする
10年前は ソニーのバイオ 買ってみようと思っていたけど
今は 天秤するらかからない 最近WEBで 新しい音楽の取り組み見たけど
箸にも棒にもかからない(ホント僕が人のコト言える立場ではないけど そう思いました)
味噌に落とし込んで考えてみると
ちゃんと出汁とって 旬の野菜で みそ汁作ってる人は
そもそも 買い味噌はしないくて 自分で作ってるかも。
自家製味噌は保存させるために適正な塩分は必要。
また話がとっ散らかりましたが
何か変えると失うものがある
変わらないと考え変わらないための思考を続けられる方がより外の変化に強いのでは。
ライブの告知
9月22日(日曜日)
甲府桜座
17:30オープン
18:00スタート
出演:ケイドロック、石原岳、七尾旅人
チケット代:
予約3000円
当日3500円
(共にワンドリンク別オーダー)
予約先:桜座 090-6155-9628 MAIL:kofu@sakuraza.jp
では聞いてください 田我流でサーカスナイト(七尾旅人)