五味万太郎 「似てるかも」
以前読んだ
絶望の国の幸福な若者たち 著者 古市 憲寿
と
醤油やの家業を継いでいる人が似ている気がした
と言うかむしろ、醤油業界は一回りして先に行ってるかもと考えられた。(先に行っているとは状況が悪いという意味でもある)
戦後、設備投資して大量生産大量消費のわかりやすい波にのり 波に乗ったところは大きくなり
設備投資できないトコはそのままなんとか昔の製法で続けていった。
麹の製法、木桶、四季醸造があげれる。
残すぞと言う心意気で残った訳ではなくて、変えることが出来なかったゆえに残った製法がほとんどだ。
これから復活させたり、昔の製法を続けていくには、これだと思える思いとやり方が無いとやれないと思うし、やる意味ないと思う。
トップ5社で90%以上作ってる ビールみたいな醤油業界。
中堅どこでも醤油だけだと儲からないので 加工したつゆとかタレで生計を立ている。
業界トップがしっかり儲かって、良い会社じゃないと。
業界自体が価格で圧迫されてしまう
万太郎さん「もっと淘汰されていくでしょう 日本酒、味噌、醤油 もともと地主とか庄屋さんが多いから歴
史がある場合が多い。 ただ何代も続いてるから 老舗だから 存在する意義があるとは思
わない」
次は「イケてる醤油屋」
後半総括
-地域丸ごと受け継ぐ―
d design travel編集長空閑さん(今回富山号から 編集長)
「僕の場合コンセプトがしっかりしているところで編集長を受け継いだので、やることが明確です。お三方の場合 職人さん 機械 地域の事 色々背負うものがある。一会社としての継続と言うよりも 地域まるごとしょっている印象です
―五味感想-
僕自身d design travel山梨号をきっかけにトーク後半の人とは仲良くなれました。ホトリニテ以来今回の2回目のトーク。事業継承、デザインがキーワードだったように思えます。