【夏の汗(漢方)対策】

①自汗=自らの汗をかく

・それほど暑くなくても、体を動かさなくても、汗だらけ

・元気がない

・疲れやすい

②盗汗=寝汗

・寝る時、汗が出る。目が醒めると、止む。

・朝の時、枕がジメジメ

・口渇がひどい

➡生脈飲(麦味参顆粒)

※+寒さに弱い、風邪にかかりやすい

➡+玉屏風散(衛益顆粒)

私は、体質を改善し、暑い夏を忍ぶために、

朝は、玉屏風散(衛益顆粒)

夜は、生脈飲(麦味参顆粒)

を飲んでいる。

~~~~~~~~~~~~

※Twitter:弘景@中医学

毎日、中医学情報を発信中

~~~~~~~~~~~~