adofai解説回第3回
今回はステージ3『3ポイントターンと蛇行』
難易度:☆☆
ステージ1.2の発展型なステージ
譜面を折り返す様な形が出てくる
この辺から両手でプレイする人が増えるかな?
オススメ度:☆☆
基礎構造的な譜面なので、タイミングがしっかり取れるまで何度かプレイするのもアリ
オススメ速度:✕n倍
ステージ1.2に引き続き頻出する形なので、早いテンポに慣れておくと予習になるかも
動画はこちらから
◯各チュートリアル解説
3-1 3ポイントターン
外回りの場合は『ターンターンタン』、内回りは『タタタン』というリズムになる
基本の形になるので覚えておこう
3-2 もっと3ポイントターン
重要度:☆☆
3-1の応用
内回り、外回りの違いに注意
3-3 蛇行
重要度:☆☆☆☆
先ほどまでの3ポイントターンが合体した形 1つ目のような外回り→内回りの場合は『ターンターンタタタン』
2つ目の内→外の場合は『タタターンターンタン』というリズム
3-4 蛇蛇蛇行
重要度:☆☆☆☆
先ほどやった形が連続で来る形
外→内→外→…という形で、リズムは『ターンターンタタ/ターンターンタタ/…』というパターン
3-4 蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇行
先ほどと逆パターンの形
内→外→内→…の形で、リズムは『タタターンターン/タタターンターン/…』
3-5 ごめんね、これまでのチュートリアルは簡単過ぎるかもしれない
重要度:☆☆☆☆
更に応用パターン
スタート〜赤い※までは『タンタンタターン/タンターンターン』
赤※〜青※までは『タタタンタターン/タンターンターン』
焦って早く押さないように気をつけよう
3-X 『THE WIND-UP』
3面楽曲ステージ
序盤は3-4のパターンを2回
その後、チュートリアルではやってない形が出てくる
内回り、外回りの法則は一緒なので、焦らず押そう
リズムは『タターンターン/タタターンターン/…』の繰り返し
その後◇のチェックポイントを抜けて、3-3のパターン、3-5のパターンと続いていく
各ポイントで行き詰まったらそれぞれのチュートリアルに戻るか、右上の⏸から練習モードに行き確認しよう
■総括
過去ステージと合わせて直角カーブの性質を使ったチュートリアル的ステージ
特にこのステージのパターンは今後大量に出てくるので、しっかりマスターしておきたい
パターンを覚えて曲に合わせて押せるようになると目押しするより簡単かつ楽しくなる
今回はここまで
次回以降から直角以外のパターンが出てきます