岩の下から悟空が飛び出した。
だが吹き飛ばされる前と違って髪の毛の色が金色になっていた。
これこそがサイヤ人の特殊な変身、超サイヤ人である。
金色のオーラを纏って悟空はバナバの前に行った。
悟空
「うおおおおお!」
振りかぶった右腕でバナバをパンチする。
バキッ!ヒューンッ!
今度は逆にバナバが吹き飛んだ。だが岩にぶつかる直前で止まった。
バナバ
「サイヤ人ともあろうものがその程度か!」
ニヤニヤ笑ってから悟空を睨んだ。
そしてバナバは、はぁっ!と力を込めた。全身から赤いオーラが出た。
バナバはさっきの2倍くらいのパワーになった。
バナバ
「サイヤ人、貴様に良い事を教えてやろう」
笑顔を浮かべながら言うバナバ。悟空は驚いた顔をした。
その時悟飯もやってきた。
悟飯
「大丈夫ですか、父さん!」
悟空
「大丈夫だ・・・。で、おめぇはいってぇ何を教えてくれるんだ?」
バナバ
「今のこの力はまだほんの一部、俺のパワーの一かけらと言う事だ」
悟空は驚いた。