悟空
「おもしれぇ冗談だ!でもオラだってまだ全力じゃねえぞ」
バナバ
「当然だ、その程度が全力だとすれば面白みのかけらもない」
バナバは腕を組んだ状態で言った。
悟飯
「父さん、ここは僕に任せてください!父さんはベジータさんを呼びに行ってください、もしこいつの言う事が本当なら僕だけでは太刀打ち出来ません!」
悟空
「その必要はねぇみたいだぞ?」
悟空の言葉に悟飯は疑問を抱いた。だが、すぐにその疑問は解消された。
ベジータ
「カカロット・・・とてつもないパワーを感じて飛んできたわけだが誰だそいつは」
ベジータはバナバをにらみつけて言った。
バナバ
「サルが三匹に増えたか・・・。おや?これはこれは、惑星ベジータの王子ではありませんか」
ベジータ
「貴様、一体どこで知ったんだ?」
悟空
「ベジータ、そいつはツフル人だ!」
ベジータ
「何?ツフル人は絶滅したはずだが・・・。生き残りが居たか」
バナバ
「貴様等サイヤ人の手によって絶滅の危機に追いやられたのだ!当時、われわれは別の星に派遣されていてツフル星に居なかったのが幸いだった」
バナバは頭に血管を浮かばせて言った。
とても怒った様子だ。
バナバ
「サルども!一匹たりとも生かしてはおかんぞ!」
バナバはベジータへと飛んでいく。