というわけで、りょうさんは復活しました。
そんな大した話ではありませんが、あれから数年。
恋するタカハシもいなくなり、環境指数が大幅に向上。
ここまではよかったけど、りょうさんも恋するタカハシ同様、人妻BYちゃんとの危機が・・・・。
人生とは誠に難しいものです。不可解です。
こんなことを書くと、セクハラとか、パワハラとかとのたまう善男善女も多いことと思う。
が、オンナという生き物はオトコには測れない。
真実、事実。本当のこと。
そんなこんなで、「これからは友達でいましょう」。
てなことを言われてしまいました。
つまり、早く言えば、分かり易く述べれば・・・・。
「フーッ」。これため息。
「セックスはしない」「キスもしない」。
無論、愛を語るニーズもない。
要するに、「暇つぶしだけなら付き合ってあげます」。
って、ことらしい。
「気が向けば旅行には行きます」。
なんなんだ。この現実は。
???
恋するタカハシ以上に落ち込んだ。
残り少ない余命。かもしれないが、まだ長いかもしれない人生をどう生きればいいんだ。
残酷極まりない仕打ち。
りょうさんは、ドライバー(運転士ではなくゴルフの1番ウッド)のごとく、制御不能となった。
あれは3年前のことです。
あれから3年経ちました。
昔。文章は友達と思っていた。けど、あれは、ただの升目を埋めるだけの作業だった。
昔。人妻BYちゃんは恋人だと思っていた。あれは、だだの肉体の滑り摩擦を測るだけの行為だった。
昔。恋は永遠だと思っていたのに、あれは、ただの思い違いだった。
それでも3年経ちました。
3年って、短いようで長い。
新しい恋も、新しい愛も、育んではいないが、
りょうさんの優秀な脳が物忘れを始めた。
そうなのである。
人妻BYちゃんに受けた強烈なパンチも、想像を絶する恋するタカハシの騒音も、忘却が進んでいる。
りょうさん復活の日も近い。

