人は、誰でも変われるものである。
あの、引きこもり一歩手前だった恋するタカハシが、別人のような好青年になった。

無論、功労者はnちゃんである。恋するタカハシ親子共々立ち直らせた!ことに息子は年相応のハードプレーができるようになったと言う。

平常心を取り戻した恋するタカハシは、mちゃんとも普通に会話できるようになった。めでたい。

nちゃんとの仲を大切にしてmちゃんとの間を発展させる両面作戦もありだ。

非難もあろうが、それも青春。。
と年寄りのりょうさんはおもうのであります。




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ついに、恋するタカハシが心より性欲を選択した。
ただ、言っておくが、りょさんは、ただいま酩酊中である。ここで、まっとうに書くと
恋するタカハシが怒り狂う。

つまりだ。
死ぬほど愛してやまないmちゃんとの修復ができそうなとき、nちゃんとデートしてしまった。

無論、久々の大人の付き合いである。
ホントに、久々だった。恋するタカハシは、息子を制御できなかった。

こころはmちゃんに残れど、息子の反乱を許した。溺れた。
辛い一方通行の愛を耐えてきた恋するタカハシを責められない。

ただ、恋するタカハシはいいやつである。ここにきて、nちゃんへの傾斜を深めつつある。

mちゃんは、永遠の愛する人、nちゃんは、現実に愛する人。
青春なのである。
人生なのである。

きれいごとだけでは
、愛は語れない。










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 緊急連絡。

 「もう、死んでもいい」。

 恋するタカハシが天に昇りそうだ。

 いや「天にも昇る気持ち」だという。


 何を思ったのか、Mちゃんが終業間際にタコ部屋にやってきた。

 そして、こうじろうとまなみの世話をしていた恋するタカハシと仲良く話をしてくれた。

 女神様である。

 恋するタカハシにとってはもちろんだが、りょうさんにもありがたい。

 恋するタカハシの機嫌のいいことこの上ない。


 ということは、りょうさんも平穏に暮らせる。

 

 少し、心配ごともある。

 

 「3カ月ぶりに目を見て話せた」。

 話せなかったことが異常だが、これでまた、恋するタカハシが調子にのりそうだ。

 なにしろ、持って生まれた先天的で重症の「お調子者」だから・・・・。


 一度はあきらめかけた迷路のような恋の道。

 可能性がないというわけではないが、

 迷路でさまよい、アルコールで意識を取り戻すようになるかもしれない。

 明日から、その惨状が目に浮かぶ。

 

 これから、一目散にこじゃれたショットバーへいくようだ。

 マスターが気の毒だ。

 「Mちゃんが好きだ」「Mちゃんが好きだ」。

 この連続パンチにマスターが耐えられるかどうか。


 「ああ、狂ってしまいそう」。

 とっくに狂ってるわい。

 「うれしくて死んでしまう」。

 どうぞ。

 

 反動がこわい。

 そういえば、Mちゃん、りょうさんのところから「るるぶ」を何冊か持って帰った。

 誰と、どこに行くのかな。