[修正版]続 夏目友人帳 第3話「妖怪退治 湯けむり行」
湯けむりの向こう側にいたのは柊さんですが、着物は脱いでくれませんでした
(当然ですが)子ぎつねきゅんもいませんでした・・・
第3話「妖怪退治 湯けむり行」
脚本=荒木憲一
絵コンテ・演出=清水久敏
作画監督=亀谷響子
冒頭
日常的にアヤカシとかかわってしまう夏目
サブタイ
家に帰ると玄関に紙が
式紙に連れ去られる夏目。すわ、誰かの攻撃か?!と思いや
名取さんでした(伊達男オーラ全開)
で、温泉旅行に誘われる夏目
僕らの塔子さんまでオトそうとする名取さんだ(オノレ!)
いつも遠慮がちで、塔子さん夫妻にあまり頼みごとをしない夏目に、こんなしっかりした友達がいるなら安心だと、急な旅行を快諾してくれる塔子さん
ああもう、塔子さん優しいなあ
男二人+1旅行
旅館の人がどういう関係と思っているかが非常になる気になるところです
今回のサービスシーン
にゃんこ先生おヌード
名取さんのヌード
夏目のヌードを・・・
柊さんが見てる(きゃ!)
サービスシーン終了
旅館にいるアヤカシ
なにやら物騒で強力なアヤカシのようです
ここいらで「Lala」CMタイム
今回こそ、例のハァハァしているCMの使い所だと思ったのですが、にゃんこ先生クイズでした
悪夢にうなされる涙を流す夏目を心配する二人
悪夢の内容は、夏目が皆から「うそつき」と呼ばれて、最後には塔子さん夫妻からもうそつき呼ばわりされる夢
それとは別に、部屋の押入れにいたアヤカシの封印が解けてしまいます
自力で封印を破るほどの巨大なアヤカシは、夏目にうそをついて無事自分の名を友人帳から返してもらいます
その途端、夏目に襲い掛かるアヤカシ
名取に助けられ、ある部屋に向かう夏目
そこには、周到に準備されたアヤカシ封じの結界があり、今回の旅行は仕事半分で来ており楽しそうな夏目にそれを打ち明けることが出来なかったと詫びる名取
アヤカシが見える者として、見えない普通の人と接してきた結果、うそをつくことに慣れてしまった名取。それを自分の経験と示し合わせて、仕方の無いことだと感じてしまう夏目
ともかく、自分が名を返してアヤカシを自由にしてしまった責任をとるべく、名取に協力することに
二人の攻撃はアヤカシに通じず、絶体絶命のピンチを救ったのは、冒頭で夏目が助けた三つ目のアヤカシ
翌日、チェックアウト
名取は今回、ただアヤカシの所在を確認しにきただけで巻き込むつもりは本当に無かったのだと説明する柊
たまに仮面のヒビが無くなる柊さんだ
夏目「見えてしまうからこそ、助けたくなるんだ」
次回はついに、たまちゃんだ
>次回予告の頬染め塔子さんもやばかったです(*´Д`*)byすずきさん
正に、「塔子さん、(不倫して)ください!」ですね(爆)