自分のしたことで誰かが喜んでくれたら大概は嬉しいもの。 | 歌う鳥えさ屋サカ隊長の『人生は自分色に描くアートだ!』

自分のしたことで誰かが喜んでくれたら大概は嬉しいもの。

自分の作品で誰かが共感してくれたり

喜んでくれたりってほんとに嬉しくて。


これまで


人を喜ばせるよりまず自分が楽しむ!

ってずっと思ってやってきたし

間違ってるとは思わないけど


これまで

『自分が楽しまなきゃ、人なんて楽しませられないよ!理論』

を信仰するあまり

なんとなく肩に力が入ってた感じがして。

居心地わるいというか。


でもここんとこ


その感覚が少し変わってきた。


誰かに楽しんでもらう為に

どうやって自分色を表現しようか。


自分の能力を最大限に使って

誰かの役に立ちたい。


誰かのために力を尽くしたい。


その方法論が自分色ってだけで。


誰かの幸せを願って自分色に生きる。


それが結果として自分も幸せにしてくれる。


けして

誰かにヘラヘラ合わせて生きていくという

事とは違う。


何かをやる時に

精神論としては

まず自分が楽しむのは当たり前だけど


あくまで自分の場合だけど、

誰かが喜んでくれる事がシンプルに

昔から好きだったんだよね。


学生の頃なんて

人を笑わせる事を真剣に毎日考えてたからね

お金もらえるわけでもないのにさ w


でもこれって大人になるつれて

忘れてたけどとっても大事な事。


こんな単純な事がすぅーと突然降りてきた。


シンプルな答えほど強烈なものはない。


悶々としていた何かが消え去った感覚。


自分らしいまっすぐな曲。


また書き始めよう。


自分を楽しみながら。

誰かの幸せを願いながら。