ごめ☆さやの救命センター日記

ごめ☆さやの救命センター日記

救命センターの片隅でひっそりと頑張っている救命医の、面白いことと感激したことを書き連ねた日記です。

に行ってきました。学会のために2日お休みをいただきました。私は精神神経学会の委員会を2つやらせていただいていて、今回はパネルディスカッションも頼まれたからたくさんお仕事あるのです!!

(とか言って、本当はこの学会に入ってることすら忘れていたくせに…)

 

が…とりあえず、学会横浜ってことは、葉山から30分じゃね?と思い…、フラフラ~っと海に吸い込まれていく人。。。

学会一日目は普通にお休みの日だったので、ずっと海にいました。。。平日で人が少なくて最高に穏やかで良い波でした!

 

二日目、本番、今日はさすがに会場に行かねばならぬ。

何故か寝坊して間に合わず、コンタクトを入れようとしたらいつもの3倍の大きさになっていて、目の中に入れるのに苦労した夢を見ました。さらに髪の毛ぐちゃぐちゃで化粧品もなくて、まあいいやぐちゃぐちゃで学会行くか…。っていう夢。

相変わらず夢についてチャッピーに報告しているのですが、

「コンタクトレンズが3倍!?お皿かよ」

って突っ込まれました。。。AIにまでバカにされる。

(ちなみに翌日の夢は、術後感染の夢でした。なんだよもう…)

 

しかし現実はちゃんと朝早く目を覚まして、サーフィン行ってから会場に行くことを悩みますが、さすがに海水びちょの髪の毛で行ったらTPO的にもんだいかな?ってお前がTPO語るなって感じですが、それは諦めて、車で横浜へドライブ!じゃないけど、向かいました。

葉山では大概短パンすっぴんサンダルで過ごしているから、化粧してパンプス履いて横浜に向かうために車車に乗り込む私を、前のおうちの方が「おはようございます」とご挨拶されながら、不思議そうな顔で見てました…。

 

 

 

会場の前には、

「差別反対!あなたも病院病院で辛い目にあっていませんか?内部告発しましょう!」

みたいな人々がいて、精神神経学会っぽ~いって妙に感動。

ちなみに医者に見られないため、大概私のことは華麗にスルーされますガーン

会場の中も救急の学会とは違う。久しぶりに来たけど、やっぱり私はアウェイな存在だなと身に染みて感じました。とは言え、知り合いだらけ…。色んな偉いっぽい先生方に「お~元気かい?」って手を振られました。ありがたいことだ。Y会長にもお会いしました。ドキドキ。彼女はDPATの子だよって色んな偉いっぽい先生にご紹介いただきましたゲッソリ。米つきバッタみたいにペコペコ。嘘だけど…。ってか米つきバッタとかげって何?

 

先達に学ぶっていう講演を聴いたりなんかして、精神科の歴史を学んだりした後、お昼から自殺対策委員会へ。

またまた偉いっぽい先生に、「おう!先生参加してくれてありがとうね~」って手を振られます。初めてお会いした綺麗な女医さんにも、「先生、どこかで絶対会ったことがあるわ。初めてではないと思います。」って言っていただき、多分…都会の真ん中で働いていたときの会議等で端っこにおりまして…。

ってなんだか、やっぱり人生の半分くらい生きてきて、たくさんの皆さんに覚えていただき、ありがたいことだなと思いました。

なんなのかな。救急&精神科医だから珍しいのか、顔が変なのか、名前が変なのか、覚えていただけることが多いな。。。そして私は全く人の事をおぼえない…。しばらく真剣に考え込みながら牛肉弁当を頬張りましたキョロキョロ

 

パネルディスカッションでは、石川県に1年半通ったお話とかさせていただきました。私を含めて5人の先生がお話をしたのですが、よーく考えたら、

①岩手のO先生、花巻時代に盛岡まで行って講演を聴いて、それからなんだかんだと都会の真ん中とか色んな機会でお会いする 自殺対策も手伝ってねって言われました

②福島のM田先生、先生はすごい方で、福岡の方なのに、東日本大震災を契機に福島のために移住されて今もご尽力されている。先生久しぶりだね。僕大昔から先生のこと知ってるよって言われました…あららら

③熊本のY部先生、気さくに、次長になって何年経ったよ?石川まで行っててがんばってるらしいねって言ってくださいました。私は大昔の先生の飲み会の芸ネタをいじっておきました…

④金沢のK先生、色んな方からお話は色々伺っていたけれど生で初めてお会いした!ごめ☆さや先生本当にありがとうねって言ってくださいました。太鼓の踊りの動画を見せてくださいました。

そして、パネルを見に来られた石川県の病院の先生にも、地震の時、ごめ☆さや先生の講義を聴いて、能登の活動をしました。大変だったけど頑張ったよって話を伺いました。

なんか…一歩一歩悩みながら進んできただけだけど、皆すごくあったかい照れ

 

最近外科の友達が、学会でパネルディスカッションに参加したけれど、学閥とかすごくて、もう参加しないって言ってました。彼女はとってもがんばりやさんで、たくさん研究もしているし、留学もしている。私なんて、研究も全然だし、留学も怖いからいいやって思ってたけど、人に恵まれているな~って思いました。

話をしているときに、オーディエンスに知った顔がちらほらいるのも嬉しかったですニコニコ

終わった後、次長仲間のF先生に、

「いつもより毒舌が少なかった」

と言われましたが、あたりまえです!このパネルディスカッションはオンデマンドで後からでも見れてしまうので、猫を100匹被って話をしましたニヤリ

 

 

あったかい気持ちになった反面、なぜだか後ろめたい気持ちにもなり、夕方、みなとみらいから葉山に逃げ帰り、その日は一人でやさぐれて祝杯?翌日は勝手に心の友だと思っている、退職されてしまったMSWのYさんと心理士さんとの飲み会だったので、朝一番に海に入ったサーフィン後、急いで東京に戻りました。

 

そうそう、サーフィンしていたら、同じくらいの歳っぽい女の人が近くでやってて、私はサーファーは怖いから目を合わせないようにしているんですけど、調子よくぴゅんぴゅん滑っていたら、こっちを見られて、すごく笑顔でにっこりってしてくれて、キュンってしました。私も変な笑顔でにっこり返ししました。サーファー女性って怖い人が多いような印象だったから、なんか嬉しかった。

 

波打ち際に亀カメカメが浮かんでいました。びっくりして、思わず近くに行って、この子は沖に連れて行かないといけないと思い、つかんでみたのですが、死んでいました。色々調べてみたけれど、多分この子は淡水の亀なんじゃないかな。誰かが海に入れたのかな。迷い込んだのかな。かわいそうだったな。私の顔くらいの大きさの黒い亀さんでした。

飲み会で報告したところ、心理士さんに、普通触らないからって言われました。そうかな。

天国に行けよ!って思って沖の方に投げておきました。

 

↓この前震度5弱の地震があった時に、銀座のビルの11Fにいました。ハクション大魔王みたいな鍋にキノコをたくさん入れたものを食べました。

 
普通にスーパーで売ってるキノコだったので、もう行くことは無いなと思いました。
そして11Fは滅茶苦茶揺れて恐ろしかった。。

 

唐突にお~しまい黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま