∇背面飛行∇ | メリーゴーランドオフィシャルブログ

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那覇発羽田行き全日空ボーイング737-700型が2011年9月、背面飛行に近い状態となり急降下し


たトラブルで、運輸安全委員会は25日、本来操作すべきだったものと形状が似た別のスイッチを誤っ


て操作し、姿勢を立て直す操作も不適切だったことが原因とする報告書を公表した!!

 安全委は、太田昭宏国土交通相に勧告、米連邦航空局(FAA)にも安全勧告を出した!!国交相への


勧告で、異常な姿勢からの回復訓練を義務化するよう航空会社への指導を要求!!FAAには、判別し


やすいスイッチの導入をボーイングに指導するよう求めた!!


 トラブルは11年9月6日午後10時50分ごろ発生。エアーニッポン(全日空が吸収合併)運航の同機(


乗客乗員117人)が高度約1万2500メートルを飛行中に大きく左に傾き、約20秒間で約1900メート


ル急降下。客室乗務員2人がけがをした!!


 報告書によると、トイレに行った機長が操縦室に戻る際、副操縦士がドアの開閉スイッチを操作しようと


して、機体の向きを調整する方向舵(だ)のスイッチを誤って動かした!!このため機体は最大で左に13


1・7度傾き、最大荷重は地上の2・68倍に達した!!スイッチは左右の操縦席の間に約20センチ離れ


て配置され、形や操作方法が似ていた!!


 副操縦士がトラブルの3カ月前まで乗務していた737-500型のドアスイッチは、700型の方向舵


スイッチと近い位置にあり、安全委は「位置の違いが身に付いていなかった可能性がある」と分析した!!


 また、機体が傾いた後に鳴った失速警報に驚き混乱した副操縦士が、操縦かんを急激に操作したこ


とが、さらに大きな姿勢変化につながったとして「訓練を受けていなかったためと考えられる」と指摘した!!