興味あるかたは、読んでくださいねぇ![]()
“食欲の秋”というだけあって、食べ物が美味しく感じる季節になりましたね
秋ならではの食材も店頭
に並び、家庭の食事に取り入れている方も多いのではないでしょうか![]()
しかし、秋を代表する食材の中には、食べすぎると中毒症状を起こしてしまうものがあるのです
その
食材というのは、実はギンナンなのです
今回は、その理由について説明していきましょう![]()
■食べすぎると嘔吐やけいれんを引き起こす
ギンナンは今の季節、スーパーで生の状態のものが売っていますし、秋も深まると近所の公園や神社
でも拾えるので、今年も収穫しようなんて方もいるのではないでしょうか![]()
皮は臭いがきついものの、皮を割った中身はほろ苦くて美味しいですよね
とはいえ、ギンナンを食べ
すぎると嘔吐や下痢、けいれんなどの症状を起こす可能性があるです![]()
■ビタミンB6の邪魔をする物質が含まれている?
では、どうしてギンナンを食べすぎると中毒症状を起こしてしまうのでしょう![]()
というのも、ギンナンの中にはビタミンB6に似た4′-メトキシピリドキシンという物質が含まれているから
ビタミンB6は脳内の神経伝達物質を作るのに大切な存在ですが、4′-メトキシピリドキシンがビタミ
ンB6の働きを邪魔してしまうので、体の中のビタミンB6が足りなくなってしまうのです![]()
■特に子供は食べ過ぎてしまわないよう注意
ギンナンによる中毒例として多いのが、子供が食べすぎていた、ということ。東京都福祉衛生局によると
、1歳の男児が50個を食べていたケースや、2歳の女児が50~60個食べたケースなど、子供が大量に食
べて中毒を起こすという例が多いのです![]()
ちょっと食べる分には問題ないギンナンですが、拾って来たりいただいたりして大量にある場合、ナッツ
のようにしておやつ代わりに食べさせる方も少なくありません![]()
しかし、食中毒は体の小さい子供ほど症状が重くなりがち
茶碗蒸しや炊き込みごはんで数粒食べる
のならいいのですが、何十粒も食べるというのは子供だけでなく大人も避けたいところです![]()
どんな食材も食べすぎるのは、肥満や栄養の偏り以外にも思わぬ危険があります。いくら自然の恵み
でも、スーパーで売っている食材だからといっても、無茶な食べ方をするのはやましょうね![]()
