興味あるかたは、読んでくださいねぇぇ![]()
スマートフォン(多機能携帯電話)の普及で、人がうつむき姿勢でいる時間が長くなった。
首に大きな
負担がかかってさまざまな病気を引き起こし、うつ病の原因の一つとされる
便利さを追い求める現代
人の新たな生活習慣病ともいえる「スマホ症候群
」の実態と対処法を専門家に尋ねた![]()
「昨年ごろから、電車内でたくさんの人がスマホに向かって同じうつむき姿勢でいるのを見るようになり
、このままではいけないと思いました」スマホを長時間使い続けることからくる肩こりなどの症状を「スマ
ホ症候群」と呼び警鐘を鳴らし始めたきっかけを、そう振り返る![]()
症状は肩や首のこりのほか、めまいや耳鳴りも目立つ
「最近では、患者さん自身が『スマホのやり
すぎでしょうか』と尋ねてくるケースが増えています
詳しく聞いてみると、仕事で長時間のパソコン作
業をしているうえに、それ以外の時間の多くをスマホに費やしているという人たちに、症状が強く出る傾
向があります」![]()
なぜ「うつむき姿勢」はさまざまな症状を引き起こすのか![]()
「人間の頭はボウリングの球、あるいは大きなスイカほどの重さがあり、それを首が支えています![]()
ただ支えるのではなく、前方に緩やかに湾曲した首の骨が重量による負担を和らげています
しかし
、うつむき姿勢を続けていると頭を支えるために首の後ろ側の筋肉に相当な負担がかかり、血流が悪く
なって首こりを生じさせるのです」![]()
中高年の場合は同じ状態が長いと筋肉が固まりやすく関節の可動性も低いため、首の骨がまっすぐ
なまま固定されやすい
「ストレートネック」と呼ばれる症状だ
若い人でも筋力の弱い人はなりや
すい
こうなると首の筋肉は常に緊張状態となり、血流の悪化も加わって、首を通る自律神経の働き
が乱される
自律神経は活動や緊張に関わる交感神経と、休息や安静に関わる副交感神経からな
り、生命活動をコントロールする大切なシステムだ![]()
