∇小惑星が2036年に地球衝突? NASA「確率25万分の1」∇ | メリーゴーランドオフィシャルブログ

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2004年6月に発見された小惑星 「アポフィス」が36年4月13日に地球に衝突する可能性がわずかな


がらあり、9日に地球に最接近した機会をとらえて、米航空宇宙 局(NASA)が本格的な調査に乗り出し


ビックリマークアポフィスの将来の移動経路や速度を詳細に分析するが、仮に地球に衝突した場合、衝撃は広


島型原爆の2万5000倍と推計されている汗かつて地球上では、6500万年前に巨大隕石(いんせき)


の衝突によって恐竜が絶滅した歴史があるビックリマーク


 地球と金星の軌道付近で周回するアポフィスはエジプト 神話 に登場する悪神アペプ(ラテン語でアポ


フィス)にちなんで命名された岩の塊で、大きさは直径約270メートルビックリマーク04年に発見された当時、29


年に地球に衝突する可能性が2.7%あると推計され、世界を震撼させたビックリマーク過去に発見された小惑星


の中で最も高い確率だったためだが、その後の詳しい観測によって、静止衛星(約3万6000キロ)よ


りも地球に近い3万2500キロまで接近するものの、29年に衝突する危険性はほぼゼロ であることが


確認されているビックリマーク


 だが、衝突の可能性がなくなったわけではないあせるNASAによると、9日にこれまでで最も近い約145


0万キロまで地球に接近したアポフィスが36年に衝突する可能性は「25万分の1」の確率で残っている


という汗また、今回の接近で地球の重力がアポフィスの軌道を変化させることも考えられ、NASAは軌


道をより精密に観測し、今後の動きを予測することになったビックリマーク現在、36年以降も、衝突の可能性があ


る接近が21世紀中に5回起きると推定されており、将来的にはアポフィスが地球に接近した機会を狙っ


て発信機を取り付け、軌道をより厳密に把握する構想も浮上しているビックリマーク