サッカーW杯ブラジル大会のアジア最終予選、日本―オーストラリア戦で、主審の不可解な判定が飛
び出した
後半ロスタイム、日本代表MF本田圭佑選手がフリーキックを蹴る直前、唐突に試合終了
を告げる笛が吹かれ、日本の選手たちはあ然とするしかなかった![]()
この試合では「謎」「?」のホイッスルが続出したのだが、実はこの審判、過去の試合を見ると少々「い
わくつき」だったようだ![]()
■ロスタイムの時間を勘違いして慌てて止めた?
時計は後半48分を過ぎた。本田選手が相手のファールで絶好の位置からのフリーキックを獲得![]()
ロスタイムの目安の3分は過ぎているが、本田選手も「最後のプレー」と考えてかスパイクの裏につい
た芝を落とし、慎重にボールをセットして意識を集中させた
助走をつけようとした瞬間、突然笛の音
が鳴り響いた
日本の選手、ベンチはあっけに取られ、本田選手も両手を広げてアピールするが、
そのまま終了
試合は1-1の引き分けとなった![]()
ルール上は問題ないが、フリーキックの結果によっては劇的勝利の可能性もあっただけに、ファンの
間では釈然としないものが残った
自ら日本側にフリーキックを与えておきながら、プレー直前に終わ
らせるというのは不自然にも思える
サッカー解説者の松木安太郎氏は、試合終了後に「主審はロス
タイムの時間を勘違いしていたのではないか
そのため、慌てて(試合を)止めたかもしれない」と不
可解なジャッジの原因を推測した![]()
問題の人物は、サウジアラビア出身のカリル・アル・ガムディ主審
この日の日豪戦では、試合終了
の笛以外にも首をかしげたくなる判定があった![]()
とはいえタイミングの悪さは否めない
このガムディ主審、イエローカードを連発する審判のようだ
2010年のW杯南アフリカ大会チリ―スイス戦でイエロー9枚にレッド1枚を、またフランス―メキシコ
戦ではイエロー6枚を、それぞれ出している
2011年のアジア杯準決勝の日韓戦でもイエロー6枚が
飛び交った![]()
