興味ある方は、読んでくださいねぇぇ
1991年。アフリカ、赤道の国ガーナ
大西洋に望むケープコーストに一人の医大生がいた
ローレンス・クー
ムソン、20歳。真面目で、優秀な学生の彼にはある悩みが
それは、20歳にして子供のような声をしていること
また、みんなにはある、すね毛、わき毛、ひげが自分には
ないこと
悩んだローレンスは自分の体の謎を解こうと医者を目指す事に
やがて大学で遺伝病の研究を行う医師のもとを訪ねて調べてもらうと、ある病気にたどりついた
それは「カ
ルマン症候群」
カルマン症候群とは、テストステロンという遺伝子上の欠損により「視床下部」から「下垂体」
に「精巣にテストステロンと精子を作るようホルモンを出せ」という指令が出せず、第二次性徴が起こらなくなっ
てしまう病気だった
性腺刺激ホルモンと男性ホルモンの注射で第二次性徴を促すという治療法を開始すると一週間ほどで声変
わりがおき、うっすらとヒゲも生え、少しずつ男らしさを手に入れたローレンスは2001年に大学を卒業
その後
イギリスに渡り、カルマン症候群の権威で知られるボーロー医師のもとさらに治療を続け、2006年、ローレンス
は母国ガーナに戻った
現在39歳の彼は、2007年にアグネスさんと結婚。夫婦の夢は早く子どもを授かることだという
