アマゾンプライム『ブラックホーク・ダウン』を視聴。


もう20年近くですか、戦争映画としてアカデミー賞受賞作品ですし、もう少し前に同じく有名な戦争映画『プライベート・ライアン』を見て以来、機会があれば見てみようと思っていた本作でした太陽


20何も寝かせてきて、ようやく見た感想ですが...まぁ、戦争映画って感じですね(笑)うずまきタラー


やっぱり実話モノは苦手ですねタラー

しかも戦争映画ってだけで、面白くする要素がリアリティの追求とか、迫力だけになってしまう...タラータラータラー

もう少しストーリー展開で見せ場とかテンポとか考えてたら見やすいかなって、戦争モノが好きではない自分は思っちゃいますねぇ...うずまきタラータラータラータラータラー


そもそも本作を見ようとしたのは、ネタとしても有名な戦争映画『フルメタル・ジャケット』が面白く感じられなかったので、他の戦争モノで挽回しようとした経緯でしたが...叶わずでしたアセアセ


やっぱり『プライベート・ライアン』は戦争の迫力(グロいのがダメな人は見ない方が良い)、ストーリーが作り込まれてる点、さすがスピルバーグ監督だったのでしょうキラキラ

実話を基にしてますが、ノルマンディ上陸作戦なんて第二次大戦の頃の相当昔の話なので、脚色もしやすかったでしょうしガーベラ


まぁ本作は、最新とまではいかないものの、『プライベート・ライアン』の頃の戦争兵器とは比べ物にならない進化を遂げた、ヘリコプターやバルカン砲、ミサイルが見られました雷

また、ソマリアの内戦へ各国が介入しているため、ゲリラ戦である所など、国際政治モノとしても見られますが、テーマのごく僅かですので、それを目的には見れませんかねアセアセアセアセ


ということで、リアルな実話戦争モノが見たい人向けの本作、戦争映画の迫力だけを楽しみたい人にだけオススメしときましょうかねアセアセアセアセアセアセ

アマゾンプライム『シャッター アイランド』を視聴。


相変わらずレオナルド・ディカプリオは好きではありませんが、以前見た『インセプション』から苦手意識は薄らいでいったため、レビューの数値が高めな本作を見て見ました太陽


えー、結果としては...グロい描写が少しあるので、それが大丈夫なことと、長々としたサスペンスホラー感が好きな人は楽しめると思いますガーベラ


私自身としては、狙ってやっているよう「見えましたが、ストーリーは良くてもテンポが淡々としていて、畳み掛ける展開は終盤30分だけで、それまでの時間にもう少しワクワク感が欲しかったように思いましたアセアセ


しかし、本作の本領は最後のドンデン返しと、その後のつじつま合わせを考えたり、考察を楽しむように作られているので、コレはコレで面白かったですキラキラ


最悪なのはドンデン返しを狙ってつじつまが合わずにスベることですが、本作はそんなことがないようにできています!

※以下ネタバレです。










本作はそもそもつじつまをキャスト全員が合わせようとしているロールプレイングとのこと太陽

そりゃドンデン返しだけが取り柄ですねアセアセ


自分だけで見た場合、どこまでがキャスト全員で付き合った主人公の妄想なのかとモヤモヤしましたが、きっと最初の5分くらいからですね、他の方の考察を見て、その意見に賛成しました雷


第二次世界大戦後すぐくらいのタイミングの話で、テーマの一つに精神病患者に対する「ロボトミー手術」が出てきますアセアセ


非人道的な手術として名前・内容ともに有名な手術ですが、完結には、精神異常と見なされた人への処置として、脳の一部を切除することで感情を抑制しようとするもので、非常に猟奇的ですよねタラータラータラー

そこに不快感を持つ方はそもそも見れないかもしれませんが、実際に手術するシーンなどは出てきません、普通に人から血が出たりというグロテスクでホラーなシーンはありますが...うずまきアセアセ


その「ロボトミー手術」は感情が激しすぎる人が大人しくなったりすることはあっても、人格が変わってしまったり、無感情・無気力になってしまったりと、もちろん大昔に禁止された手術ですハートブレイク


しかし、考察の仕方によっては、主人公は自分の過去を思い出したくなく、妄想に生きたままか、「ロボトミー手術」を受けて心を殺してしまうかのどちらかしか選べなかったとも捉えられ、考察のし甲斐はかなりある作品ですねキラキラ


ということで、サスペンスホラーな、少しグロテスクな、昔の精神病を取り扱ったドンデン返し考察モノが好きな方はぜひ見てみると良いと思います!!

アマゾンプライム『インターンシップ』を視聴。


何となくオススメに出てきていて、レビューの数値が高かったため見てみました太陽

何せ昨日の映画を超えられるとは思ってなかったので、青春モノのサラッとした感動を求めていたら、本作はさらに『オッサンたちの挑戦を描く人生逆転ゲーム!』とのこと、オッサンとして共感できるかなぁと思い選びましたガーベラ


結果としては...まずまず楽しめたと思いますキラキラ

やはり何と言ってもあの世界に絶大な影響力を持つIT企業群GAFAMの一つGoogle社が舞台となっていて、その先進的な企業の概念自体で十分面白いです星


私ももちろん仕事でPCを使いますが、未だに仕事に対してアナログが強い部分も残っていると思っています雷

肉体労働や事務作業もロボットがやってくれるようになれば話は別ですが...うずまき


そのようにIT技術に対して遅れはとっていないと思いますが、それでも使いこなせている部類だと思えない人にとっては、大学生に混じって奮闘する2人の、ITについて詳しくないオッサンたちの姿が少しでも自分と重なると思います太陽


オッサンからすると、もう少し大学生に足りない世間知的な部分で差をつけてもらえると嬉しかったですが(笑アセアセ)、本作はご都合主義の軽いアメリカのエンターテインメントなので仕方ないですね音符うずまき


インターン中の、正社員選抜のテストが何個か登場しますが、もう少し詳細に描いた方が深く楽しめたと思いますが、ヒューマンドラマ仕立ての方が優先なようなので、そこはまた仕方ないところでしょうアセアセ


にしても2013年に若めのオッサンが同じチームの大学生と仲良くなるのに飲みニケーションなのはちょっと残念ですが、これは国の価値観の違いですかね、この頃からの若者は酒を飲まないで有名ですし、私はその先駆けでしたから...(笑)うずまきうずまきうずまき

アメリカのパーティー文化にはアルコールはまだまだ健在という所でしょう、コロナ渦で一番テンションが下がってる国民性なんではないかと心配になりますね星アセアセ


えー、そんなこんなで感想としては浅いですが、それはストーリー自体がヒューマンドラマ主体でサラッとしているため、そんなモノでしょうアセアセ

オッサンの久しぶりの青春ストーリーとして、「まだまだ新しいことがやれるんだ!!」という気持ちにさせてくれるスカッとした感動を味わいたい時、あるいはGoogle社について思い入れがある人には、まずまずオススメです!

※ちなみにGoogleが好きすぎると、そんなんじゃないって怒る方もいらっしゃるかもしれないので、程々に好きな方が良いかもしれませんアセアセ

アマゾンプライム『最強のふたり』を視聴。


前回見た邦画にしてやられて、今回はハズせないと、ずーっと温めてきた、アカデミー賞受賞の本作を視聴太陽


実は2012年当時から気になっていて、アマプラで見つけた時はとても嬉しかったのを覚えていますキラキラ

しかし、どうしても少しは聞き取れる英語の映画を選んだしまって、ここまで見ずにきましたアセアセ


感想としては...大満足ですキラキラキラキラキラキラ!!

えー、アカデミー賞受賞作品の中でも相当良い作品ですし、恐らく今年見た映画で1、2を争う名作です星


できたら前宣伝なく見たいような作りの映画だなぁというのが見終わって清々しい感動の中にあっての感想ですキラキラアセアセ


もしこの映画が障害を持った人を題材にした映画だと知らなかったら、開始10分くらいはわからなかったでしょうね、これぞ叙述トリックなのではないかと思います雷キラキラキラキラキラキラ


そして、オープニングの、親しいようで、信頼しあってはいるが、ベッタリではなく少し距離があるような2人の感じ、ここに戻ってくるストーリーとしての辻褄もピッタリマッチしますキラキラ

どなたかのレビューにもあった、ほぼオープニングに戻ってくるためのストーリー展開の流れ、全くもって美しい展開です星


首から下が麻痺してしまっているフィリップのただ辛い辛いストーリーにしても十分感動的になる題材ですが、それは発作や、ストーリー終盤のブラックジョークなのかどうなのかというセリフで十分表現できていて、それ以外は基本型破り・常識外れなドリスのおふざけです、それが素晴らしいキラキラキラキラキラキラ


どっしり病気・怪我モノの映画で感動したいと言う場合は物足りなさを感じるかもしれませんが、何度か描かれる発作のシーンで十分、何より次に何が描かれるか分からないワクワクさに2時間寂聴という短くない時間があっという間に感じましたキラキラ


こんな感覚は『フォレスト・ガンプ/一期一会』以来ですね、何が起こるか分からないワクワク!

しかも何が素晴らしいって、『フォレスト・ガンプ/一期一会』とは違い、本作は実話に基づくとのこと星

実話に基づく物語はストーリー的に面白くするのにも限界があるように感じ、あまり好きではなかったのですが、本作はその上でも完璧に楽しめたかなり稀な作品ですガーベラ

実話として考えた時、下半身麻痺になってしまったフィリップは、やはり常に障害者として周りに対して遠慮の気持ちもあり、対等に接してくれるパートナーがいたらという気持ちがあったのかなぁなどと勝手に共感もできますよね星


唯一残念なのは、そこまで聞き取れませんが、慣れ親しんだ英語でないことですかねアセアセ

そんなこと言うと国際問題に発展しそうですが、翻訳された物だけ見ているより、その言語で聞いてみると随分ニュアンスが違ったりはよくありますうずまき

翻訳されたものでも十分面白かったですが、楽しませてくれる笑いが多い作品ですから、母国語で理解できるくらい貪欲に楽しみたいという意味ですキラキラキラキラキラキラアセアセアセアセ


それは型破り・常識外れのドリスだけに尽きませんでしたね、他の使用人の人たちの笑える所も盛り沢山!!

そんな中、ドリスが屋敷を去る時のサラっと尾を引かない感動も含め、本作では泣き続けるというより、涙が一粒二粒スッと流れる瞬間が何度かありながらも、やはり次の展開にワクワクして楽しめる素晴らしさキラキラキラキラキラキラ


そして最後に大きくはないですが、伏線回収が2つほどあり、それも素晴らしいストーリーのスパイスですね太陽


えー、長々書いてみましたが、これほど上手いストーリー展開は実際に見てもらわないと絶対伝わらないという最高の作品でしたキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

男同士の友情ならではのサラっと感も、ドリスを見て自分を突き進んで良いんだと勇気づけられる所も最高キラキラ!!


2時間、しっとりとではなく、サラっとワクワク時間を過ごしたい時には、これ以上のオススメ映画はほぼないでしょう!!!!

アマゾンプライム『ピンクとグレー』を視聴。


シルバーウィークもまだ土日があり、洋画はそこに回し、ドラマ感覚で邦画をタラタラみようと思い、レビューの数値が高かった本作を視聴太陽


邦画は先週までゴリゴリで、先週少し邦画の中でも見られれ作品に当たったので楽観していて、手を出した本作は....えー、ファンの方も多いからレビューの数値が高いのはわかりますが、生まれて見てきた映画の中でも1、2位を争う超超超つまらない2時間でした(笑)タラータラータラータラータラータラータラー


えー、まず最初に思ったのが、何の狙いもない設定詐欺です!

原作の小説...こちらのレビューを読んだ話は後回しですが、原作ではまだマシなのかもしれませんが、映画の宣伝の「6通の遺書を手にする。」「遺書に導かれ」、故人の「伝記を発表した」とある、その6通の遺書の設定についてです。


本作を見ていると途中(しかもその一番面白くなりそうな、格となりそうな設定に行き着くまで1時間くらいタラタラタラタラ退屈な時間...)に、人気絶頂で自殺した俳優が、幼なじみにあてた6通の手紙が登場し、その6通の遺書の中から1つの遺書を選び、それを基にその俳優の人生にふさわしい伝記を書くように頼まれます。


物語は進行しますので、6通の内の1通の遺書を基にした伝記が書かれたことはわかりますが、他の5通の伝記は?はたまた、そんなに何パターンも伝記が作れるような遺書を残したなら、事実その俳優の人生とは6通の遺書とは違ったものなのか?

...とみんな想像しながら映画を見るはずです、恐らく1番気になるテーマがそれだからです!!


しかし本作、そこには全く触れませんムカムカ

他の5通の内容は?そもそも現実はどうだったのか?そんな疑問に、映画最後に死んだはずの本人から「(幼なじみでその後ずっとルームメイトになってかなりの期間一緒に暮らしていても)他人なんだからわからない」というような趣旨の発言があり、見ていて評価できない人の怒りは頂点に達して本作は終わります...タラータラータラータラータラー


次に、菅田将暉さんと中島裕翔さんについてです雷

菅田将暉さんは、演技力があると定評があるように思いますが、個人的にはちょっと苦手ですアセアセ

※ファンの方すみません、苦手なものは苦手ですアセアセアセアセアセアセ

でもテレビドラマ『三年a組』での演技は評価していましたキラキラ...が、それ以外では少し演技がオーバーすぎるイメージがあります。


今回の役ではまさにオーバーな演技力が裏目に出たように、私には思われましたアセアセ

結局2人の男の子のストーリーで、現実的には他人である菅田将暉役がナゼあんなに出しゃばってイライラを誘うのか?アセアセアセアセ


ちなみに主役(本作の叙述トリックを通すと主役と言えるでしょう)の中島裕翔さんは、他のドラマも見て、嫌いではないのですが、本作では1人2役を演じ分けなければならないのに、あまり上手くできていません...タラータラータラー

2人分の人格というより、1人の品行方正な部分と、性格の悪くなった部分くらいにしか演じ分けられていません...アセアセ


そりゃ1人2役は大変な技術ですから、それこそ菅田将暉か、キャストに名前のあった柳楽優弥にやらせれば良かったのにとミスキャスト感は否めません!

ストーリーが設定無視のないようなものなのですから、無駄にある(ムカムカおっと失礼アセアセ)叙述トリックを活かして、演技力でゴリ押しすれば、せめて救われた作品だったかもしれません...タラータラータラータラータラータラー


最後に、原作の小説はこんなに設定無視なのか気になり、検索してみると、何と本作の原作は、ジャニーズのNEWSの加藤シゲアキさんの、しかも処女作じゃないですか...ガーン

もちろん素人が書いたからどうということはないですが、そりゃ良さそうな設定も書いてる内にまだ設定にもなることもあるでしょうタラータラータラータラー

問題なのは本人が書く時にサポートしなかった、諌められなかった出版社の担当かもしれませんね...うずまきうずまきうずまきタラータラー


はい、ということで、そもそも何を描きたかったかが、原作レベルで素人考えからのスタートでグラッグラの本作、ストーリー性やそのテンポの良さなど、残念ながら、評価することもできませんタラータラータラー


叙述トリックと設定とを追おうとして、前半は中途半端に、後半は無意味になった、空中分解寸前の本作というのが正直な感想です、ファンの方々、本当に申し訳ございません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


途中述べましたが、そりゃ原作がジャニーズなら、主演もジャニーズでしょうね、良くなる土壌はここにもありませんでしたタラー


えー、本作を見て思ったことは、色々な映画を好き勝手感想を書いてますが、本当に素人が映画を作るとこうなるのかと、ある意味反省を促されるような体験でした(笑アセアセ

強烈に原作著者の加藤シゲアキが好きか、菅田将暉が好きか、中島裕翔が好きな方以外はスキップして見るハメになると思うのでオススメしませんムカムカ!!

レビューの高評価、高数値は強烈なファンの方でしょう!

ちなみに私のように、中島裕翔さんは嫌いではなく、柳楽優弥くんが出てるなら...なんて見るのは一番ダメです!!!!!!!!

なぜなら柳楽優弥くんはほとんど 10分くらいしかでてきませんから!タラータラータラー