
昨日はうちの子供たちの大好きな従兄弟のおにいちゃんの結婚式がありました。
お披露目の席のお仕舞いに新郎の父、新婦の父、新郎の順でご挨拶がありました。
その中で新婦のお父様がお嬢さんの珍しいお名前に込められた意味と想いをお話し
されました。いつも側にいて見守り、苦難の時に支えるようにという意味で命名
されたということでした。ご主人が苦難に遭う時に非難をしないでもらいたいし
そのように育てましたと言われた時、圧倒され、また、感動しました。
次の詩は昔、むか~し、私達が結婚した時にわたしの上司からいただいたものです。
ふたりに
ふたりが睦まじくいるためには、
おろかでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
長持ちしないことだときずくほうがいい、
完璧を目指さないほうがいい、
完璧なんて不自然なことだとうそぶいているほうがいい、
二人のうちどちらかがふざけているほうがいい、
ずっこけているほうがいい、
たがいに非難することがあっても、
非難できる資格が自分にあったがどうか
後で疑わしくなるほうがいい、
正しいことを言うときには少し控えめにするほうがいい、
正しいことを言うときこそ相手を傷つけ易いものだと気付くほうがいい、
立派でありたいとか、
正しく有りたいとかいう無理な緊張には色目を使わず、
ゆったり 豊かに 光をあびているほうがいい、
健康で 風に吹かれながら 生きていることの懐かしさに
ふと胸が熱くなる そんな日があってもいい
そして なぜ胸が熱くなるのか 黙っていても
二人には わかるのであってほしい。
(作者は分かりません)



