秋晴れの青空天井で食べるおにぎりは最高です。子供たちが小さかった頃はよく外でお昼
ご飯を食べました。午前中遊んだ公園のベンチでお昼ごはんを食べてから家に帰ったり、
畑の端っこに腰掛けておにぎりをほおばったり...おにぎりには色々な思い入れがあります。
ちなみに、吉永小百合の勝負飯は‘おにぎり3個’だと言っていました。
普通のおにぎりは普通に作って頂くとして、ちょっとしたレシピ3品を紹介します。


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《塩にぎり》
 普通は水で塗らした手に塩を適量付けてご飯をにぎっていきますが、大量に作る時や
 ちいさな子供と一緒に作る時に勝手の良い方法はお弁当屋さんのやり方です。

 お米2合に塩小さじ2杯(好みで加減して)をあらかじめ混ぜてからご飯を炊き、にぎります。
 

《鮭そぼろ》
 ・薄く切ったしょうかを加えたお湯で塩鮭を茹で、皮、骨、(嫌なら血合いも)を取り除きます。
 ・布巾に包んでもみ洗いします。(面倒ならただほぐすだけでもOK)
 ・鍋に入れて酒、砂糖を少しずつ加えて炒りつけます。

 塩鮭の切り落としが売っていたらやってみて、得した気分になります。


《大根葉の塩漬け》
 抜き菜(大根の種を蒔いた後、間引かれたもの)が手に入ったらお試し下さい。家の近所では
 農家の方が好意で‘ご自由にお持ち下さい’と言って新聞紙と一緒に提供してくださるのですが、
 スーパーでも1束100円ほどで売られています。(成長した大根の葉は硬くて向きません。)

 ・少し日干しして、しなっとさせます。
 ・3cmくらいに切ります。
 ・抜き菜の重さの3%ほどの塩を混ぜます。
 ・漬物容器に入れ重しをします。
 (無い場合はボールとお皿、適当に重しになるものを使って下さい。)

 一晩置けば食べれます。水気を絞って細かく刻み混ぜご飯を作りましょう。ちりめんを加えても
 いいです。我が家ではふりかけのようにパラパラとごはんに掛けることが多いです。おにぎりに
 するならこれだけではちょっと塩が足りないと思いますので塩を手に付けるとかして下さい。
 抜き菜を茹でて(加熱して)いないのがポイントです。香りも酵素も生きています。何日も持ち
 ますが、あっという間に食べてしまう一品です。