コンゴのゴリラに新たな脅威 | ゴンベ・メモリアル・クラブ(GMC)

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2005年、アフリカの神秘の森で野生のチンパンジーに出会った。感動をともにする私たちの不思議なきずなを深めながら、まだ見ぬ新たな人とも出会いたい。遙かなる大地へ思いをはせよう。

 どうやら、内戦の兵士のせいでもなく、食肉目当ての密猟者のせいでもないみたいです。新たな脅威とでも言うべき事態で、今後がとても心配です。


 詳しくはこのニュースを読んでください。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007082300515


 要するに、コンゴのビルンガ国立公園で最近、マウンテンゴリラが何頭も殺されているのが見つかっているのです。

 しがいが残されているので、ゴリラを食料として売る業者らの密猟ではないようで、森林の不正伐採をするグループがゴリラの保護にあたっているレンジャー部隊に圧力をかけるための見せしめではないかという地元関係者の推測を時事電は伝えています。


 タンザニアでも不正伐採の話はありましたし、チンパンジーやボノボへの影響も心配ですね。


 これ以上、人間の論理で希少な動物たちがいなくなっていいわけはありません。

 もちろん、私たちがタンザニアで見てきたように、地元の住民の経済状況を改善していかないと不正伐採はなくならないし、きれいごとだけでは解決しない問題です。


 なんとかしてほしいものですね。アフリカの方ではどんな風に報道されているのでしょうか。


 マウンテンゴリラは世界に700頭。その半分がこのコンゴ地域にいるそうです。

 だからこそ…。