原付安全講習という名の(後編)
忙しくて死にそう!!
どうもゴマです。こんばんは。
~前回のあらすじ~
年間平均気温が氷点下3℃という極寒の地、コリン星に降り立ったゴマ。
好戦種族であるコリン星人に囲まれてしまったゴマを待ち受けていたのは・・・?
そんなわけで、講習に行ったはずなのに何故か変なクラブに勧誘されてしまったわけです。
というか俺は気づきましたね。これって講習受けた人はみんな誘われているのではないか、と。
とりあえず下手だろうがなんだろうがとにかく褒めるわけですよ。
適当に「上手いねー。」とか言って相手を持ち上げ、「俺ってもしかして才能あるんじゃね?」とか勘違いさせたところでクラブに誘う。
つまりこれは講習の名を借りたコスい勧誘作戦だったんだよ!!
考えてみれば、バイクに乗り始めてたかだか3週間の俺が、運転上手いわけないですよね。
ついこの間まで右折でビビッてた俺が。
ちなみにこの後も講習は続いて、今度はブレーキのテストでした。
時速30kmでノロノロ走って急ブレーキ。7m以内で止まれれば合格とかいう田舎の中二でも出来そうなテストでした。
なので普通にクリア出来たんですけど、そしたら指導員がまた「上手い!!」とか言ってやがる。
フハハハハハハもう騙されんぞ!!フハハハハハハ
そんなこんなでなんとか講習は終了。
いや危なかったね。気づいてなかったら確実に騙されてました。
このように、社会の裏側では常に、汚い大人たちが、汚い騙しあいを続けています。
今回のように、免許センターという公営の施設でさえそれは例外ではありません。
狩る側と、狩られる側。狩る側の大人たちにとって、今回の私のように純粋で、非常に素直な心を持つ少年などは絶好のカモなのです。
そんな大人たちの醜い面を今回まざまざと見せつけられて、私は思いましたね。
「あと3年で俺も狩る側ッスからwwwwwwwwwww」
それではさようなら。ゴマでした。