父の日、そしてmy history 2
株式投資はお小遣い稼ぎの為にはじめた。
投資をしながら経済の勉強や成功者の自伝などを読んでるうちに
自分の考えが変わってきた。
今までは、学校を造ることを目標として
とりあえず建築を勉強して、
いいところ、設計事務所なんかに就職して、
お金がたまったら会社起こして、
みたいなように考えていた。
しかしその学校を造るというのは、学校の経営者になりたかったわけで、
高校生のときにどの道に進むかわからずに、面白そうと思った建築に進み、
後付けのような形で、学校の設計を理由に
まっすぐ突っ走ってきていた。
確かに建築の勉強は楽しかった。
しかしそれだけしてても学校経営などできない。
そう思い始めたのだ。
それに俺がやりたいことというのは学校経営以外に腐るほどある。
このままじゃ何一つ叶えられない。
ざっと計算してみても
会社造るにも俺の場合は3年で一千万と十年で一億。
それくらい貯めないと何も出来ないのである。
十年で一億貯めるといっても、生活費を切り詰めても
月100万は稼がないといけない。
就職してたらとても間に合わない。
人生の選択肢は四つ。
一、好きなことして、お金がある。
二、好きなことして、お金がない。
三、嫌いなことして、お金がある。
四、嫌いなことして、お金がない。
俺は当然1を選ぶ。
二ってのも悪くないという人もいるだろうが、
俺の場合、お金がないと好きなことができない。
俺がやりたいことっていうのは、
学校経営、
BARの経営
世界旅行
ラスベガスで1000万使う
自宅を四つ以上。東京、九州、北海道etc…
子供が産まれたら仕事を人に預け、子育てに専念。
まだまだたくさんある。
くだらないこともあるだろう。
BARのオーナーになったらこんなことを言いたい。
今日は俺のおごり!
金のないやつはただで飲め!
とか
金のあるやつは値段は自分で決めな!
とか。。
もう俺の念頭には
面接以来話したことがないような社長のために65まで働く気はさらさらない。
人生の選択肢で俺は1を選ぶが、
世の中の人をみるとどうだろうか。
毎朝の電車の中で見る親父たち…
そう。
世の大半は4を選んでるんだよ!
しかもこれからは年功序列、終身雇用っていう昭和の考えは通じない。
こういう人も要るだろう。
僕は何でもいいから職について、それなりの給料もらって、
お金がなくても楽しく家族と過ごせればいいんだ。
悪くない人生だ。
だけどほんとにそれができたらね。
例えば保険料。
これから十年二十年かけて三割負担から七割負担。
最終的に十割にしようとしている。(病院の規制緩和とかもされてるしね。)
そうなったらどうするよ。
子供が盲腸にでもかかったらそれだけで100万200万だぞ?
自分の財力のせいで子供を死なせるかもしれない。
学校だって公立は大半が消えるだろうし。
車一個買うのだって大変だ。(これは説明しなくても分かるかな。)
そんな日本でどう生きてくんだ?
田舎に行けば良い話だけどね。
俺は田舎に自宅をいくつか持っとくけど。
で、
俺はこの頑張って入ったこの学校をどうするか。
もう決断はしてる。
ただ今でも卒業資格は武器になる職種も多いから
学校がいらないってわけじゃない。
俺の場合は必要が、
って話だ。
そんな考えだと親父とは対立するに決まってるね。
話して分からないから、俺は親父に本をプレゼントした。
俺の考え少しでも理解してくれるように、選んだ。
親父の気持ちも分かるよ。
長男じゃないが学生のうちから大きなリスクをとるって言うのは
親父からしたらもう心配でしょうがないだろう。
でも俺は昭和の人間じゃない。
親父、
理解してくれるかな。