カラオケにさきちゃんと行った。
そこは会員カードをつくらなくてはいけなかったみたい。
いつもどこかに行くとき、カードを作るのは私だった。
そこで今回はあえて私が、
『さきちゃん、作る⁉』
とふったら、
『みきの方が🏠近いから作ったら⁉️』
はい!
といって、用紙を渡された。
いや…えっ?
半ば強引に席へ移動し、記入した。
何かいつもこうなる😂
だんだん腹がたってきて、
『私もあんまり個人情報かきたくないんだよね』
抵抗してみたら、
『じゃあ、手伝ってあげる!』
だって😅
さすがプロ‼️
何でも私に押しつけるプロ‼️
案内された部屋は
すでにいるお客の隣。
空いてるのに何故かとなり。
まぁそれはいいけど、
どうやら部屋の🚪がしまってない!
だから丸聞こえやん💦
こっちの話し声も聞こえないほど。
今から数時間これはつらいぞ。
さきちゃんは、
『嫌だけど私は言えない。』
といい、チラッ😒
これは私に言えと言う、合図⁉️
『部屋の交換お願いします。』
はい、いいましたよ。
さきちゃんは満足顔。
おもわず
『これでいい😒💢💢?』
と嫌みをいったのに、うんとだけ返ってきた。
全然効いてへん💦
またブルーな気持ちを抱えたのは
私だけだった。