任天堂の3DSが発売されました。
発売延期しただけあって、結構、本体を用意できていたのか、それとも値段が高いのがネックなのか、転売業者は、全然儲けられなかったみたいですねw
個人的な予測としては、おそらく6年間は、3DSの時代だと思います。
NGPは、間違いなく、こけると思います。
2年後の3DSのマイナーチェンジの本体が、発売されて、勝負は完全に決着がつくだろうなと。
おそらく、バッテリーが2倍ぐらい伸びて、カメラの画素数アップと画面も少し大きくなるかな?
そして、値段も1万6800-1万9800円になり、ここから爆発的に普及するのではないかなと思っています。
やはり、ソニーは、1万6千円ぐらいのハードで勝負をかけるべきだったのでは?
性能より、値段が1万安いほうが、すごいインパクトあると思うんですが・・・
それほどお金のかからないpspのマイナーチェンジぐらいのハードでよかったのではないのかなと、今ならモンハン需要もあるし。
CPUとメモリーを若干アップして、お金のかかる有機ELなんかやめて、価格の安い4インチのマルチタッチパネル、傾きセンサー、背面タッチ、カメラやAR機能ぐらいで、1万6千円のハードなら悪くないと思うんだけどなー。
ipodとの差別化は、十字キーがあるし、差別化は出来ると思うんですけどね。
いや、これだと、やっぱり目玉がなくて、もっと売れないかな?
まあ、NGPが天下取ったら、赤っ恥ですね。この記事は、忘れてくださいw