旦那と子供と公園に行ってきました。
今日の歩数は5,800歩。
疲れ果てております
住んでいるのがのどかな郊外なので、子供の遊び場に困ることはないのですが、
公園が広いっ
公園が山の中
芝生広場がすでに坂になってる
何が言いたいかというと、つまり…
疲れる
高齢出産の体力の厳しさを痛感する毎休日
でも、でも、出産適齢期は人生のドン底…
暗~い暗~い真っ暗闇の中にいました。
あの時に子供を持つなんて考えられない。
子供どころか自分の面倒さえ見られず、セルフネグレクト状態でしたから。
私にとっての出産適齢期は37歳だったのだ
朝から公園で遊んで、午後1時くらいには私はもうグロッキー
子供に「帰ろうよ~帰ろうよ~いつ帰るの~?」とか言ってました。
子供は本当に残酷…
まだ遊ぶとなかなか帰らせてくれません
でも、今日は一人で遊びたいと言い出し、
リュックを背負って「学校に行ってきま~す」とか言って一人で公園をぐるぐる廻っていました。
そして、離れたベンチでリュックからオモチャを出して何やら遊んでいました。
何か彼女の中で色々と設定かあるらしく、一人自分の世界に浸って楽しそうでした。
一人で遊んででくれると助かるー
それにしても、私の子供時代と似てる…
自分の世界に浸ってる姿に自分の子供時代が被る。
大丈夫かしら、この子…と心配になってしまう。
だからと言ってどうしたら良いのかわからないし、子育てって心配と悩みが尽きないですね。