Androidのスマートフォン、何台持っているか数えたことはないのですが 新年早々新しいのを買っていました(汗)
FreetelのPrioriは、第一世代が出た時から その安さで注目を集めていた機種です。
今でこそ、性能的にはなんですが 技適が通っていてカラーバリエーションもあってっていうことで結構人気になった機種でした。値段も12,800円でしたからね!そのPrioriが新しくなるらしいと昨年の10月末くらいに話が出てきまして、12月にPriori2として何と大幅に性能がアップして9,980円で発売されまたんです!
最初、黒が発売されまして今年になってから白が発売されるというスケジュールでした。
初代と同じく、カラーバリエーションが豊富となっていますが白と黒が発売されていて他のカラーは、バックパネルが別売という・・・・・・
性能は、下のような感じです。1万円を切って、クアッドコアでRAMも1GBですから かなりコストパフォーマンスは高いです。これが発売されてから日本でのSIM Free端末の値段が全体的に下がりましたから価格破壊端末って言ってもいいんじゃないかと思います。
ちなみに、低価格機種では このPriori2 中価格機種ではZenfoneが価格破壊をひきおこした機種ってところでしょうか!
黒より白がいいということで、白の発売開始を待って早々に注文!注文翌日の1月6日に到着です。
外箱はこんな感じです。
紙箱の外側には、透明の薄プラのカバーが付いています。
箱を開くとこんな感じですね。
本体は、こんな感じです。
スピーカーが前面に配置されています。これは、なかなかポイントが高いと思います。カメラはきちんとLEDフラッシュが装備されていますよ。
ちなみにこの白は、ラメのような感じでちょっとオシャレです。
ちょっと写真の写りは悪いのですが、なかなかの発色です。
画面サイズは、4.5インチです。大きすぎず、小さすぎずでいい感じです。
ネットの某掲示板では、タッチスクリーンの不具合云々ということが話題になっていますが、この1ヶ月でタッチスクリーンについて不満なところはない感じです。極限なところで使うってことであれば、不具合って感じるところもあるのでしょうが普通遣いであれば問題なしだと思うのは自分だけなのかな?
付属品は、ACアダプタとケーブル、バッテリーです。
取説は、この2種類が入っていました(読んでないですが(爆))
それと箱の裏に仕様がプリントされていました!(今日まで気が付かなかった(汗))
あっ!写真が酷い(汗)
ということで、公式ページから拝借(笑)
バッテリーの上側にSIMスロットが標準とミニで2つ。それとmicro SDスロットが装備されています。micro SDがバッテリーを外さなくても取り外せるのはいいですね!
それと、この機種のいいところですがPhone Storageの全容量がアプリの導入ストレージに割り当てられているってところですね。1GBとか2GBしかアプリ導入に割り当てられていない機種が結構ありますからね。
それと、ちょっとこれはな!と思った点。
再起動やUSBストレージをONからOFFにすると、SDカードマウントが解除されてしまうこと。ONにするのを忘れてしまうと写真が本体ストレージに保存されてしまうのが・・・・・・
ちなみにONN Starと大きさを比較するとこうなります。
やはり5インチと較べると小さいですね!
それと、この機種は3G専用でLTEには対応していませんので、LTE通信をしたいという人にはオススメしません。
どちらにせよ、1万円を切ってこの性能だったらオススメです。技適も通っていますしね!
Priori2が1万円を切って、この性能でオススメなんですが、PolaroidのPiguなんてモデルも出てきまして・・・・・・
う~~~~ん!ますますSIM Free端末から目が離せませんな~
FreetelのPrioriは、第一世代が出た時から その安さで注目を集めていた機種です。
今でこそ、性能的にはなんですが 技適が通っていてカラーバリエーションもあってっていうことで結構人気になった機種でした。値段も12,800円でしたからね!そのPrioriが新しくなるらしいと昨年の10月末くらいに話が出てきまして、12月にPriori2として何と大幅に性能がアップして9,980円で発売されまたんです!
最初、黒が発売されまして今年になってから白が発売されるというスケジュールでした。
初代と同じく、カラーバリエーションが豊富となっていますが白と黒が発売されていて他のカラーは、バックパネルが別売という・・・・・・
性能は、下のような感じです。1万円を切って、クアッドコアでRAMも1GBですから かなりコストパフォーマンスは高いです。これが発売されてから日本でのSIM Free端末の値段が全体的に下がりましたから価格破壊端末って言ってもいいんじゃないかと思います。
ちなみに、低価格機種では このPriori2 中価格機種ではZenfoneが価格破壊をひきおこした機種ってところでしょうか!
黒より白がいいということで、白の発売開始を待って早々に注文!注文翌日の1月6日に到着です。
外箱はこんな感じです。
紙箱の外側には、透明の薄プラのカバーが付いています。
箱を開くとこんな感じですね。
本体は、こんな感じです。
スピーカーが前面に配置されています。これは、なかなかポイントが高いと思います。カメラはきちんとLEDフラッシュが装備されていますよ。
ちなみにこの白は、ラメのような感じでちょっとオシャレです。
ちょっと写真の写りは悪いのですが、なかなかの発色です。
画面サイズは、4.5インチです。大きすぎず、小さすぎずでいい感じです。
ネットの某掲示板では、タッチスクリーンの不具合云々ということが話題になっていますが、この1ヶ月でタッチスクリーンについて不満なところはない感じです。極限なところで使うってことであれば、不具合って感じるところもあるのでしょうが普通遣いであれば問題なしだと思うのは自分だけなのかな?
付属品は、ACアダプタとケーブル、バッテリーです。
取説は、この2種類が入っていました(読んでないですが(爆))
それと箱の裏に仕様がプリントされていました!(今日まで気が付かなかった(汗))
あっ!写真が酷い(汗)
ということで、公式ページから拝借(笑)
バッテリーの上側にSIMスロットが標準とミニで2つ。それとmicro SDスロットが装備されています。micro SDがバッテリーを外さなくても取り外せるのはいいですね!
それと、この機種のいいところですがPhone Storageの全容量がアプリの導入ストレージに割り当てられているってところですね。1GBとか2GBしかアプリ導入に割り当てられていない機種が結構ありますからね。
それと、ちょっとこれはな!と思った点。
再起動やUSBストレージをONからOFFにすると、SDカードマウントが解除されてしまうこと。ONにするのを忘れてしまうと写真が本体ストレージに保存されてしまうのが・・・・・・
ちなみにONN Starと大きさを比較するとこうなります。
やはり5インチと較べると小さいですね!
それと、この機種は3G専用でLTEには対応していませんので、LTE通信をしたいという人にはオススメしません。
どちらにせよ、1万円を切ってこの性能だったらオススメです。技適も通っていますしね!
Priori2が1万円を切って、この性能でオススメなんですが、PolaroidのPiguなんてモデルも出てきまして・・・・・・
う~~~~ん!ますますSIM Free端末から目が離せませんな~