先日ポチった、赤札天国で購入した“お楽しみクリスマスTabボックス”ですが、12/18の夜に届いていました。
持った瞬間その重さから、大当たりや超大当たりではないなと・・・・・・まあ当たりは少ないから、当たり前のことなんですが、ちょっとだけ期待してたもんで（笑）
中身は、これ。
Cube iwork7と １００均で売っているようなアクセサリー３点。確かに、損ではないけれど凄い得ってこともない感じ。
でも初めてのWindowsタブレットですからね！ワクワクしますわ！
これ、以前仕事に使うので購入したAndroidタブレットのCubeTalk７と同じメーカーのものです！
ちなみに、Windows8.1は、タブレット向けにwith bingというバージョンを無償提供しているので、中華なWindowsタブレットが一気に普及しだしたんですね！こうなるとAndroidタブレットは気を引き締めないといけないですね。
箱を開けると、こんな感じ。
最近の中華なタブレットやスマホの外箱は、いかにも中華という感じでなくて好感が持てます。
裏側は白で、CUBE iwork7の記載があります。造りは、しっかりしています。このあたりのクオリティは、もう問題ない感じです。
商品説明 特徴
仕様を見て気になった点は、メモリー1GBってことなのかな？と思っていたのですが、問題は“ストレージ16GB”ってとこでした。なんせシステム領域も含んでいますからね。それとOffice365が入っておりました（中国でのOffice365の使用期限は１年でなくて半年らしいです）。
立ち上げると、こんな画面になります。中華ですから、言語も当然中国語。
これをここの説明をもとに日本語化します。インターネットに繋いで言語パックをダウンロードしたりするので結構時間がかかります。それと、どうにも進まず止まったようになることもありますが、じっと我慢です。
まだまだ中国語です（笑）
無事に日本語化が終了して、ある程度カスタマイズしたあとの見馴れた画面です。こなるともう普通に使えます。
中華ってことは関係ないですね。このあたりは、Androidと違うところかな。
ちなみに、最初の状態でCドライブの残り容量は3GBくらいしかありません。システムとリカバリー領域が大きいですからね～できればストレージは32GBが欲しいところ。
ちなみに、この画像ではSDカード(16GB)を挿入してWin8.1のドライブ管理でEドライブをローカルドライブとして仮想化マウントしています。これによりSDカードにアプリケーションを導入できますから、Cドライブの容量不足を解消できます。Eドライブが仮想ドライブです。
D:\Disk←自分的備忘メモ（笑）
ちなみに、この仮想ドライブのマウントは再起動してしまうと無効になりますから、その場合は、Dドライブ(SDカード)を開いて、右クリック（相当）で“マウント”することが必要です。Windowsの標準機能で仮想ドライブマウントが出来るってのはいいですね！
Eドライブ（仮想ドライブ）を使用する前にはディスクの管理から、フォーマットなどをしなければ使えませんので要注意です。
それと、通常のWindows8.1と基本は変わらないので、Windowsストアから以外のアプリの導入はDVDやCDからの導入になるのですがタブレットなので光学ドライブがありませんのでネットワーク経由で他のパソコンの光学ドライブを使うのが手っ取り早くいいと思います。ちなみにOffice365は使わずに手持ちのOffice2003を導入している画面です。これも導入にあたって、止まったようになるのですが寝ながらでも待ってください。
心配していたメモリ1GBですが、今のところ問題ないですね！レッツノートにWin8.1を導入した際に感じた７より軽いと感じたことがこのあたりにも出てきているのかも！
それとWindowsタブレットは、通常のパソコンと同じですからセキュリティ対策を怠らないように！
毎度のことではありますが、中華なこの手のガシェットは 不具合やわかりづらい設定を楽しみながら自分で調べて解決する必要がありますので、この点を理解のうえ購入するならしてください！
持った瞬間その重さから、大当たりや超大当たりではないなと・・・・・・まあ当たりは少ないから、当たり前のことなんですが、ちょっとだけ期待してたもんで（笑）
中身は、これ。
Cube iwork7と １００均で売っているようなアクセサリー３点。確かに、損ではないけれど凄い得ってこともない感じ。
でも初めてのWindowsタブレットですからね！ワクワクしますわ！
これ、以前仕事に使うので購入したAndroidタブレットのCubeTalk７と同じメーカーのものです！
ちなみに、Windows8.1は、タブレット向けにwith bingというバージョンを無償提供しているので、中華なWindowsタブレットが一気に普及しだしたんですね！こうなるとAndroidタブレットは気を引き締めないといけないですね。
箱を開けると、こんな感じ。
最近の中華なタブレットやスマホの外箱は、いかにも中華という感じでなくて好感が持てます。
裏側は白で、CUBE iwork7の記載があります。造りは、しっかりしています。このあたりのクオリティは、もう問題ない感じです。
商品説明 特徴
|
●Windows8.1
●7インチ液晶(1280×800)、Bluetooth搭載
●IntelクアッドコアCPU搭載
|
| CUBE iwork7 |
| Intel Z3735G クアッドコア 1.83GHz(MAX) |
| 1GB |
| 16GB(システム領域含む) |
| 7インチ |
| 1280×800 HD(IPS) |
| フロント(200万画素) リア(200万画素) |
| 静電式 |
| 内蔵 |
| 内蔵 |
| IEEE 802.11 b/g/n |
| 非対応 |
| 非対応 |
| 対応 |
| Wi-Fi GPS対応 Wi-Fi GPSと衛星GPSの区別: Wi-Fi GPSとは、Wi-Fiの環境で現在地を確認できる機能。衛星GPSとは、Wi-Fiの環境がなくて内部のGPSモジュールで現在地を確認できる機能「地図ソフト必要」。 |
| 4辺回転 |
| MiniHDMI,MicroUSB、イヤホンミニジャック、Micro SDカードスロット、内蔵スピーカー、 マイク |
| 3500mAh |
| 約190.8 x 111 x 8.8mm |
| 約280g |
| 工業用プラスチック |
| Windows8.1 |
| 日本語含めマルチ言語 |
| 1本、ACアダプター |
仕様を見て気になった点は、メモリー1GBってことなのかな？と思っていたのですが、問題は“ストレージ16GB”ってとこでした。なんせシステム領域も含んでいますからね。それとOffice365が入っておりました（中国でのOffice365の使用期限は１年でなくて半年らしいです）。
立ち上げると、こんな画面になります。中華ですから、言語も当然中国語。
これをここの説明をもとに日本語化します。インターネットに繋いで言語パックをダウンロードしたりするので結構時間がかかります。それと、どうにも進まず止まったようになることもありますが、じっと我慢です。
まだまだ中国語です（笑）
無事に日本語化が終了して、ある程度カスタマイズしたあとの見馴れた画面です。こなるともう普通に使えます。
中華ってことは関係ないですね。このあたりは、Androidと違うところかな。
ちなみに、最初の状態でCドライブの残り容量は3GBくらいしかありません。システムとリカバリー領域が大きいですからね～できればストレージは32GBが欲しいところ。
ちなみに、この画像ではSDカード(16GB)を挿入してWin8.1のドライブ管理でEドライブをローカルドライブとして仮想化マウントしています。これによりSDカードにアプリケーションを導入できますから、Cドライブの容量不足を解消できます。Eドライブが仮想ドライブです。
D:\Disk←自分的備忘メモ（笑）
ちなみに、この仮想ドライブのマウントは再起動してしまうと無効になりますから、その場合は、Dドライブ(SDカード)を開いて、右クリック（相当）で“マウント”することが必要です。Windowsの標準機能で仮想ドライブマウントが出来るってのはいいですね！
Eドライブ（仮想ドライブ）を使用する前にはディスクの管理から、フォーマットなどをしなければ使えませんので要注意です。
それと、通常のWindows8.1と基本は変わらないので、Windowsストアから以外のアプリの導入はDVDやCDからの導入になるのですがタブレットなので光学ドライブがありませんのでネットワーク経由で他のパソコンの光学ドライブを使うのが手っ取り早くいいと思います。ちなみにOffice365は使わずに手持ちのOffice2003を導入している画面です。これも導入にあたって、止まったようになるのですが寝ながらでも待ってください。
心配していたメモリ1GBですが、今のところ問題ないですね！レッツノートにWin8.1を導入した際に感じた７より軽いと感じたことがこのあたりにも出てきているのかも！
それとWindowsタブレットは、通常のパソコンと同じですからセキュリティ対策を怠らないように！
毎度のことではありますが、中華なこの手のガシェットは 不具合やわかりづらい設定を楽しみながら自分で調べて解決する必要がありますので、この点を理解のうえ購入するならしてください！