さて中国出張、ご飯のお話ですというかご飯の写真でもアップします。
一泊目は、広州のとなりの仏山という街に泊まりました。夕飯は、いつも現地法人のスタッフが
利用している食堂へ。
こんな感じのお店です。店の外でも食べることができるようにテーブルが並べてあります。
ショッピングモールのようなところにあるお店です。
食器がラッピングしてテーブルにセットされていました。
このラッピングを剥がして、湯飲みにお茶を注いで、お椀やお皿、蓮華、最後には手もすすぐというのが広州流なんだそうです。
これは、焼いてない餃子だったかな?
たれは、醤油にラー油、刻みニンニクを入れて自分好みに。広州の方々は、翌日にニンニクの臭いがしても無問題なんだそうです。
名前は、忘れましたがスープ。
ピータンですね。
ピータンは苦手なのですが・・・・・・
もちろんビールは青島ビール。
味が薄くて、ビールって感じはしないですね。
骨付きの鶏肉を揚げたものです。
これを食べる時にはビニールの手袋をして手づかみで!
まあ、手がベタベタになるのを防ぐためなんでしょうけどね。
色々並んでこんな感じです。
少しブレてますけど焼き餃子。
餃子好きにはたまりません。
豚足。
現地に赴任している人が、豚足は油が少ないからサッパリしているよと(笑)
油で揚げたような料理が多いですから、そういう感覚になるんでしょうね。
マーボー豆腐。
これは、日本とそんなに変わらなかったですね。
イカの炒めもの(というか油に浸かっているんですけど(笑))
考えてみたら、ご飯を食べてないんですね。それにしても一人あたり1,000円少しですから安いですよね。
でも、この食事が続いたら間違いなく太りますね(笑)