昨日、仕事の移動途中で久しぶりに“男のらーめん”に行ってきました(笑)←いきなり笑ですからね!
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男のらーめんを探すには、まずこの怪しい看板を探さなければなりませんよ!
 
 
 
場末の感じの“スナックの彩”の看板のほうが目立ちますね(笑)
 
 
ここから路地を覗くと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ラーメン屋がどこにあるかわからない(爆)
 
スナック彩の看板は見えますけどね。
 
いかにも怪しいでしょ(笑)
 
実は、スナック彩の手前が男のらーめん屋さんなのです。すだれがかかっているところ。
 
でも営業しているのかしていないのかもわからない(笑)
 
結構、店主の気分でその日の営業やめ!
なんてことがありますので(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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お店の前から。
なんか異様でしょ。およそ、ラーメン屋さんの店構えじゃないよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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店に入って、箸と水をセルフで自分の席まで持っていきます。最初の頃は、
セルフじゃなかったんですけどね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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大盛りにしても、値段は変わりません。ただ、残すと100円払わないといけないようです。
 
以前は、黙って席に付けばラーメンが出てきたのですけど、麺の盛を店主が聞くようになりましたね。
初めて、店主の声、聞きました(笑)
意外と明るそうな感じの人だったんだ!
 
ここのお店では、大盛りなんて冒険してはいけませんよ!
 
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こんな工業用扇風機が3台も置いてあります。
 
夏は、店内の温度が50℃以上にもなることが多かったらしいです。
 
そうなると、お店は閉店でしたね(爆)
 
 
 
 
 
 
 
 
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我がブログで、男のらーめん店主が始めて登場!!!
 
手作り感満載の厨房。
ちなみに、店主の手前側にタッパーが見えるのですが、まな板の上にチャーシューが置いてあって、その上からタッパーが逆さまに被せてありました(爆)
 
寸胴は、スープ用1 麺・野菜煮込用1 です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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待つことしばし。出てきました!
 
毎回思うのだけど、見た目はインスパイアーですよね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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麺は、製麺機を持っていて自家製極太麺です。この製麺機を導入した当時、何を思ったか店主が“そば”に嵌って、男のらーめんをやめて、そば屋になったりしましたが(爆)結局そばは、評判があまり良くなかったようで元のラーメン屋へ。
 
その時ですよね、メルマガで“今晩で男のらーめん閉店です”なんてのが来たのが(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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見てのとおりの超極太麺です。
以前は、麺をゆでている途中(何故、途中だったんだろう???)で水でしめたりしてましたが、今回は水でしめるって作業はなかったですね。
 
今回は、当たりだったのか調味料で味を調えるってことは必要なかったですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ごちそうさまでした!
スープは、さすがに残しましたね。
 
ちなみに、同じくらいに注文した人は大量に残してましたね。
 
味ですか?男のらーめん で味がどうのこうのなんてこと言ったらいけません(爆)
男は、黙って完食するまでです。
 
ちなみに、先日とどいたメルマガに“東京進出”なんてのことが書いてあったけど本当かな?
 
何しろ、インパクト大のラーメン屋ですので一度お試しあれ!