違和感 | 秘密だけど大切な彼との日常

秘密だけど大切な彼との日常

何気ないけれど大切にしていきたい彼との日常をありのままに綴っていきたいと思っています。

3回目のデートをしてから3日後。
その日は私もカズくんも仕事が休みだった。
お休みの日でも私達は一日中LINEをしている事が多かったのだけど、その日は夜になってもLINEが来なかった。
何かあったのかな?
そう思ってLINEを送ってみた。
「今日は何してたの?」
するとしばらくしてから返信が。
「お疲れ様。今日は特に何もしてなかったよ~」

変わりないみたいで良かった。
…でも何もしてなかったのなら忙しくはなかったはず。いつもならLINEくれるのに。
そう思いながらも、まあそういう日もあるかとそこまで気にしていなかった。

次の日は仕事。
いつもは朝おはようのLINEをくれて、そこからポツポツとラリーが続くのにその日は朝も何も来なかった。
…なんだろう、この違和感。
明らかにおかしい。

でも、思い当たる事も何も無い。
2日前まで普通に連絡取ってたし、デートの日も楽しく過ごしてたはず。
結局、その日は仕事が終わる時間になっても何も連絡はなかった。

モヤモヤしているのも嫌だったので、仕事が終わってからLINEを送った。
「お疲れ様。カズくんもう仕事終わった?」
「お疲れ様。終わったよー」

返事は割とすぐ来たけど何かいつもと違う。
やっぱりおかしい。
「ちょっと電話できる?」
私はカズくんにそう聞いてみた。
「少しならいいよ」

私はすぐにカズくんに電話をかけた。
コール音が鳴っている間、
嫌な予感しかしなくて不快感な動悸だけが
私の中で響いていた。