が、確か、25年前の今日、大好きだった親父が
岩手県の盛岡インターで倒れ、3日後の21日には、一度も意識が戻らないまま、この世をさりました。享年36歳。父が生きていたら、大将と同じで、2月には、還暦でしたね(°_°)
今年レナスケは34歳、如何に若くしてこの世を去ったのかが、わかりますね。
沢山無念だったことだろうと思う今日この頃です。17日は母親の誕生日。9月はある意味鬼門です。9.11洪水もですね

今日は、徳山家は注意日なので、気をつけて仕事に行ってきます!
日本ISJ研究所仙台支店レナスケでした