坂が大好きな変態さん達が集まるイベント

" The PEAKS "

その8回目となるRound8が、栃木県は奥日光で開催されたので参加してきました。

毎回毎回、頭のおかしい(褒め言葉)コース設定をする本イベントですが、今回も例に違わずなかなかの変態っぷり。

(LONGRIDEFAN.COMより)

スタート直後から金精峠を往復し、山王峠と霧降高原を行って帰ってくるというもの。
総走行距離193km、総獲得標高5,121mにもなります。これを12.5H以内に完走しなければなりません。
(なお、変態割とド変態割の人はエントリー費が安くなる代わりに制限時間がもっと短くなります。)

1日でこんなにも登るのは初めての経験です。果たして、どんな地獄が待ち受けているのやら…。

 スタート前

本番前日。現地では前日受付が実施されており、Twitterには既に受付を済ませた参加者のやる気に満ち溢れたツイートが散見されました。

が、一方の私は通常営業。いたって普通に家族と過ごしておりました。イベント参加も家族の理解があってこそです。

子どもを寝かしつけ、残りの家事などを一通り済ませてから日光へ向けて出発。
日光に着いたら、駅前の駐車場でそのまま車中泊で夜を明かしました。



3時30分ごろに起床。思ってた以上に頭も体もスッキリしています。

日光駅前から湯元まではおよそ45分。向かっている車中で朝食タイムです。

朝食のメニューは、パラチノース入りのスローバー、パン、朝バナナゼリー。
それぞれ吸収速度が異なっている(はずの)糖質を摂取しました。これで少しでもエネルギーが持続してくれれば。

ほぼ時間通りに湯元に到着。あえて遠くの駐車場に泊めて準備に取り掛かります。

自転車の準備をさっさと済ませたら、今日着るウェアの選択です。
今回は走る距離が長く高低差もあり、ほぼ1日かけて走ることになるので何を着るのかとても悩みました。もしかしたら雨降るかもとか言ってるし。

悩んだ末に、当日は以下の装備で参加しました。

・フェイスマスク
・半袖ジャージ
・夏用インナー
・夏用アームカバー
・夏用長指グローブ
・ビブショーツ
・レッグウォーマー
・夏用ソックス
・ウインドブレーカー

あとはもしもの雨のための100均レインウェア上下とテムレス手袋をサドルバッグへ押し込み、準備完了です。



受付開始時間も過ぎていたので、受付をするために会場へ向かいます。

…すごい人!

個人的にスタート直後に団子状態になるのがとても苦手なので、ブルベなどでも率先して最後のウェーブで出発するようにしています。
やっぱり今回も最終ウェーブでいくことに決定!

最終ウェーブとしたことで時間にかなり余裕ができたのでゆっくり受付を済ませます。
早期予約特典の三猿ルーザー君のキーホルダーと参加賞のタンブラーをいただきました。

一旦、貰った参加賞などを置きに駐車場に戻り、しばらくのんびり。
そろそろかな?とスタート地点に戻った頃には、第一ウェーブの人たちが既に出発し始めていました。

順次スタートしていく人達を横目に車検を受けていると、何やらスタッフさん達がバタバタしています。

どうやら、最終ウェーブ走者が多かったらしく、最終ウェーブ走者用の赤色のシリコンバンドが無くなってしまったようです。

代替案として渡されたのは第一ウェーブと第二ウェーブのそれぞれのバンド。これを2つとも着けて走ることで最終ウェーブ走者と見なすとのことでした。

図らずともバンドを2種類ゲット。思い出の品が増えてなんだか得した気分です。

のんびりしていたおかげ(?)で最終ウェーブの後方でスタートを待ちます。


そして午前5時50分。最強で最恐なライドがスタートしたのでした。


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