先日は冬至でしたね。

冬至は1年で夜が最も長く、昼が最も短い日。これからは日の出も徐々に早まっていくわけですが、少しでも朝練が楽になればいいなぁ。


 12月第4週
【練習日数】ラン2
今週はランニング週。

12月に入ってからあまり走れていないのでしっかり走りたかったのですが、公私共にとても忙しくて不甲斐無い結果に。文字通り「疲れすぎて何もできない」なんてことになってました。


【ラン】

・90分LSD

・30km走

そんな状態でしたが30kmを敢行。

そろそろ長距離長時間を経験しておかないとまずい気がしたので、とりあえず挑戦することに。

ただ、30kmも走るなんて初めてのこと。無事走り切れるように、新しいアイテムを導入しました!


 Newシューズでテンションもスピードもアップ!?
これまで、約8年前に買ったランニングシューズとワークマンの格安シューズ(+格安インソール)で走っていたわけですが、やっとのことで新しいランニングシューズを買いました。

NIKE 
AIR ZOOM PEGASUS 37
ド定番の1足。
色々なシューズを試着しましたが、これが一番しっくりきました。もう履いた瞬間に「これだ!」ってなったくらい。
個人的な感想になりますが、履いた瞬間にいい感じのクッション感を足裏全体に感じます。そして、そのクッションにコシがあるというか、ただ柔らかいだけではないというか。これがいわゆる「反発」なんでしょうか。とにかく、この感覚がとても気に入りました。

走ってみると、勝手にスピードが上がってしまうという感覚を味わうことができました。
大体このぐらいかな?という感覚で走っていても、いざ時計を見ると20秒近く速いペースで走ってたりします。まぁ比較対象が8年前のシューズなんでアレなんですが、明らかに以前より楽にスピードが出せていると思います。

これまでより楽にスピードが出せるわけですから、とにかく走るのが楽しいのなんの!
なんだか、沢山のランニングシューズを持っている人の気持ちがわかった気がします。

 30kmの洗礼
そんなこんなで30km走当日。今回のスタート地点である取手緑地運動公園へ。
今回は取手を出発して小貝川沿いを藤代駅方面へ向かい、常磐線に当たったところで折り返して取手に戻るルート。
初めての30kmなので、途中でギブアップしても電車で戻れるルートを設定しました。

今回の第1目標タイムは1時間45分。平均すると5:30/kmペースです。
第2目標タイムは1時間47分。これを切れればフルマラソンでのサブ4が見えてくるギリギリのタイムといったところ。
初めての30km走で無謀なタイムかもしれませんが、あくまで目標ということで。



準備体操をしてスタート。
最初の2kmはウォーミングアップとして6:00/kmで。突っ込みそうになるのを我慢して走ります。
2kmを過ぎたらペースアップ。5:20/kmを基準に走り、前2kmの借金返済及び貯金を作ります。
5:20/kmといえば普段の練習でも抑えたペースなので、10kmぐらいまではあっという間でした。

10km付近で1回目の補給。ですが、補給食の取り出し、補給、ゴミの処理全てに手間取ってしまい、余計な体力を使ってしまいました。
こういう消耗は勿体ないので、もう少し使いやすいウエストポーチなどの検討が必要ですね。また、手袋をしながらでも開けやすい補給食選びも重要です。ちゃんとしたキャップが付いたものやソフトフラスクを使った方が良かったと思います。とりあえず、一番メジャーなマジックカット的なやつはとても開けづらくてゴミの処理も大変でした(笑)
そして、この補給のバタバタ時にフォームが崩れたようで、なんとなく膝に嫌な感じがするようになってきます。

途中で土手上に上がり、常磐線とぶつかった所でUターン。後半戦に入ります。
本来ならここで通りに出て、途中の自販機でボトルの水分を入れ替える予定でしたが、先を急いで元来た土手を戻ります。よく考えたらこれもいけなかった…。
さらに、走っている途中でハーフパンツの紐が解けたので締め直したら締めすぎて苦しい!解こうとしても走りながらじゃ解けない!こんなわちゃわちゃして更に体力消耗するわフォーム崩れるわでもう大変!
こういう無駄な動きが祟ってしんどくなってきたので、ここでペースを5:30/kmに落とします。これでも貯金はあるのでまだ大丈夫…と思っていました。

復路の戸井田橋付近に差し掛かった時、明らかに向かい風が吹いています。川の周りはほぼ吹きっさらし。遮るものは特になく、僅かな向かい風でも疲れた脚にはかなり応えます。
なんとかペースを維持してハーフを通過。PBを約2分更新しましたが、喜んでいる余裕はありません。まだ9kmもある…。
そして、ちょっとした下り坂で腰に差していたボトルが落下。これで完全に何かが切れてしまいました。

脚を進めるのが辛い。脚が重くてしょうがない。序盤にあんなに楽だったペースすら維持するのがとてもキツくて苦しい。
あと7km…6km…5kmを切ったぞ!と自分を鼓舞しながら走ります。いまこれなら少しペース落としても第1目標に届くかもしれない!キロ30秒以上落としても第2目標は余裕だぞ!

……と、頑張ったのですが、26kmを過ぎたあたりで走るのをやめました。もうペースを落とすとかそういう問題ではありませんでした。
しばらくその場で膝に手をついて動けません。両脚がプルプルしてました。
そして、車まで歩こうと踏み出した途端にやってくる膝の痛み。走っている間はアドレナリンでも出ていたのでしょうか、あまり気になりませんでしたが、実際は結構参っていたようです。



リタイアした後はとにかく悔しくてしょうがありませんでした。
なぜ辞めた。
タイムなんてどうでもいい、どんだけゆっくりでもいいのにどうして走り切らなかったのか。
そういう自分の意思の弱さ、不甲斐無さを物凄く感じ、ただただ落胆していました。
駐車場までの残りを片足を庇いながら歩ききり、失意の30km挑戦が終了したのでした。

 一息ついて考えた
とまぁ、リタイアという結果に終わった初挑戦の30km走。リタイア直後はとにかく悔しがっていたわけですが、帰宅して、シャワー浴びて、飯食ってなんてしているうちに冷静になってきたもんで、今回のことについて色々考えました。

何より単純に練習不足!
特に長い距離に対する練習が明らかに足りていません。
普段の練習は大体1時間前後or10km前後がほとんど。そして、ハーフは2ヶ月前の1回しか走ったことがありません。これじゃあ時間も距離も全く足りていません。
もう少しコンスタントにハーフや2時間以上のLSDを取り入れていったほうがよいのでしょう。

そして、服装や補給の仕方など、走る以外での消耗を極力抑える方法をもっと考えるべきでした。
今回はそういったことに気を取られて、ペースが崩れたり、フォームが崩れることが多々ありました。
初心者だからこそ、走ることだけに集中できる環境を整えることが大切なんですね。



などなど色々考えた結果、1月末のオンラインフルマラソンは時期尚早かな?という気がしてきて、見送る可能性が高まってきました。

自転車共々、改めて練習方法の見直しや練習の習慣付けをして、もっと成長していけるように頑張ります!


年末に来年の課題ができて良かった!


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